「フィラメント」の歌詞 勝手にしやがれ
2012/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
パズルの様ように並ならべてる
幾いくつもの写真しゃしんに浮うかぶのは
羽はねの生はえてる馬うまの骸骨がいこつ
草原そうげんを走はしってるのと 空そらを飛とぶのと
どっちが幸しあわせかなんて 大たいした事ことじゃない
ペガサスにつきまとってる あの娘こは星座せいざで
あまりに暗くらくて遠とおくて 目印めじるしにはならない
夜空よぞらと地上ちじょうの間あいだで ぼんやり眺ながめてた
街まちの灯あかりが まるで銀河ぎんがに見みえてた
瞬またたく光ひかりの数かずが抱かかえる想おもい
眩まぶしすぎる一瞬いっしゅんのフィラメント
果はてる瞬間しゅんかん 輝かがやいている
煙けむりを上あげる一瞬いっしゅんのフィラメント
匂においだけを置おき去ざりにして
ひねくれた性癖せいへきを持もってる ヒゲは友達ともだちで
「何なににも縛しばられるな」って 俺おれを諭さとすのさ
政治せいじとセックスを 彼氏かれしといつも語かたるけど
純真じゅんしんな眼差まなざしで 刹那せつなに生いきてる
二丁目にちょうめの角かどのカフェにいる 恋こいしてる老人ろうじん
パスタとワインとあの娘こを じっと眺ながめてる
灰色はいいろの帽子ぼうしの影かげから こぼれる笑顔えがおは
死しぬことを気きにしない 星ほしの輝かがやきに似にた
瞬またたく光ひかりの数かずが抱かかえる涙なみだ
眩まぶしすぎる一瞬いっしゅんのフィラメント
果はてる瞬間しゅんかん 輝かがやいている
煙けむりを上あげる一瞬いっしゅんのフィラメント
匂においだけを置おき去ざりにして
瞬またたく光ひかりの数かずが抱かかえる想おもい
眩まぶしすぎる一瞬いっしゅんのフィラメント
果はてる瞬間しゅんかん 輝かがやいている
煙けむりを上あげる一瞬いっしゅんのフィラメント
匂においだけを置おき去ざりにして
フィラメント フィラメント
幾いくつもの写真しゃしんに浮うかぶのは
羽はねの生はえてる馬うまの骸骨がいこつ
草原そうげんを走はしってるのと 空そらを飛とぶのと
どっちが幸しあわせかなんて 大たいした事ことじゃない
ペガサスにつきまとってる あの娘こは星座せいざで
あまりに暗くらくて遠とおくて 目印めじるしにはならない
夜空よぞらと地上ちじょうの間あいだで ぼんやり眺ながめてた
街まちの灯あかりが まるで銀河ぎんがに見みえてた
瞬またたく光ひかりの数かずが抱かかえる想おもい
眩まぶしすぎる一瞬いっしゅんのフィラメント
果はてる瞬間しゅんかん 輝かがやいている
煙けむりを上あげる一瞬いっしゅんのフィラメント
匂においだけを置おき去ざりにして
ひねくれた性癖せいへきを持もってる ヒゲは友達ともだちで
「何なににも縛しばられるな」って 俺おれを諭さとすのさ
政治せいじとセックスを 彼氏かれしといつも語かたるけど
純真じゅんしんな眼差まなざしで 刹那せつなに生いきてる
二丁目にちょうめの角かどのカフェにいる 恋こいしてる老人ろうじん
パスタとワインとあの娘こを じっと眺ながめてる
灰色はいいろの帽子ぼうしの影かげから こぼれる笑顔えがおは
死しぬことを気きにしない 星ほしの輝かがやきに似にた
瞬またたく光ひかりの数かずが抱かかえる涙なみだ
眩まぶしすぎる一瞬いっしゅんのフィラメント
果はてる瞬間しゅんかん 輝かがやいている
煙けむりを上あげる一瞬いっしゅんのフィラメント
匂においだけを置おき去ざりにして
瞬またたく光ひかりの数かずが抱かかえる想おもい
眩まぶしすぎる一瞬いっしゅんのフィラメント
果はてる瞬間しゅんかん 輝かがやいている
煙けむりを上あげる一瞬いっしゅんのフィラメント
匂においだけを置おき去ざりにして
フィラメント フィラメント