「マ・ジョリー」の歌詞 勝手にしやがれ
2012/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
グラウンドの見みえない窓まどから
光ひかりが差さし込こんでる
天使てんしが来きたんだ 目めの前まえに
ロウで固かためたその翼つばさ 俺おれにくれたんだ
自由じゆうに飛とんでく 大空おおぞらを
太陽たいように溶とけていくなんて気きにならないし
天てんから堕おちてゆくのさと告つげる占うらない師し
36°ど5の手てで ギターを弾ひき語かたる
そばにいて そばにいて 愛いとしい人ひとよ
南みなみの空そらは明あかるくて 暑あついほどなんだ
翼つばさをはばたかせ 飛とび立たつのさ
涙なみだは雨あめに変かわっていく
灰はいに帰かえるように
天使てんしがそばなら それでいい
太陽たいように近ちかづけないなんて気きにならないし
天てんに昇のぼれはしないのさと告つげる占うらない師し
36°ど5の手てで ギターを弾ひき語かたる
そばにいて そばにいて 愛いとしい人ひとよ
グラウンドの見みえない窓まどから
羽はばたいてみたんだ
雲くもを突つき抜ぬけて青あおく輝かがやく
太陽たいように溶とけていくなんて気きにならないし
天てんから堕おちてゆくのさと告つげる占うらない師し
36°ど5の手てで ギターを弾ひき語かたる
そばにいて そばにいて 愛いとしい人ひとよ
光ひかりが差さし込こんでる
天使てんしが来きたんだ 目めの前まえに
ロウで固かためたその翼つばさ 俺おれにくれたんだ
自由じゆうに飛とんでく 大空おおぞらを
太陽たいように溶とけていくなんて気きにならないし
天てんから堕おちてゆくのさと告つげる占うらない師し
36°ど5の手てで ギターを弾ひき語かたる
そばにいて そばにいて 愛いとしい人ひとよ
南みなみの空そらは明あかるくて 暑あついほどなんだ
翼つばさをはばたかせ 飛とび立たつのさ
涙なみだは雨あめに変かわっていく
灰はいに帰かえるように
天使てんしがそばなら それでいい
太陽たいように近ちかづけないなんて気きにならないし
天てんに昇のぼれはしないのさと告つげる占うらない師し
36°ど5の手てで ギターを弾ひき語かたる
そばにいて そばにいて 愛いとしい人ひとよ
グラウンドの見みえない窓まどから
羽はばたいてみたんだ
雲くもを突つき抜ぬけて青あおく輝かがやく
太陽たいように溶とけていくなんて気きにならないし
天てんから堕おちてゆくのさと告つげる占うらない師し
36°ど5の手てで ギターを弾ひき語かたる
そばにいて そばにいて 愛いとしい人ひとよ