「ヴァニタス」の歌詞 勝手にしやがれ
2012/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
セルジュの吐はく言葉ことば 笑わらいとばした頃ころ
背そむくことに魅みせられてた
夜空よぞらを見上みあげてた 雲くもを突つきぬけてた
ジャングルを彷徨さまよってた
時ときのいたずらに奪うばわれた
つかみかけた光ひかりを
永遠とわのバベルの塔とうを 何度なんどでも建たてても
時ときはすぐに壊こわしていく
虫むしはずっと鳴ないてた 暑あつすぎるほど鳴ないてた
その死骸しがいは涼すずしく笑わらった
時ときの気紛きまぐれにまかせても
涙なみだを胸むねに抱だいて
ここへ来きたのさ
ヴァニタス 果実かじつと髑髏しゃれこうべと
ヴァニタス メロディーと砂時計すなどけいと
ヴァニタス 虚うつろな時ときを抱いだき
ヴァニタス 止とまらずに
残のこされた日々ひびを何なんも考かんがえずに
楽たのしんでたラスト・ダンス
セルジュの吐はく言葉ことば
生いきていく事ことなんてシャンペンの泡あわのようさ
時ときのむなしさを噛かみ締しめて
誇ほこりを背負せおいながら
ここへ来きたのさ
ヴァニタス 果実かじつと髑髏しゃれこうべと
ヴァニタス メロディーと砂時計すなどけいと
ヴァニタス 虚うつろな時ときを抱だき
ヴァニタス 止とまらずに
時ときのむなしさを噛かみ締しめて
誇ほこりを背負せおいながら
ここへ来きたのさ
ヴァニタス 果実かじつと髑髏しゃれこうべと
ヴァニタス メロディーと砂時計すなどけいと
ヴァニタス 虚うつろな時ときを抱いだき
ヴァニタス 止とまらずに
背そむくことに魅みせられてた
夜空よぞらを見上みあげてた 雲くもを突つきぬけてた
ジャングルを彷徨さまよってた
時ときのいたずらに奪うばわれた
つかみかけた光ひかりを
永遠とわのバベルの塔とうを 何度なんどでも建たてても
時ときはすぐに壊こわしていく
虫むしはずっと鳴ないてた 暑あつすぎるほど鳴ないてた
その死骸しがいは涼すずしく笑わらった
時ときの気紛きまぐれにまかせても
涙なみだを胸むねに抱だいて
ここへ来きたのさ
ヴァニタス 果実かじつと髑髏しゃれこうべと
ヴァニタス メロディーと砂時計すなどけいと
ヴァニタス 虚うつろな時ときを抱いだき
ヴァニタス 止とまらずに
残のこされた日々ひびを何なんも考かんがえずに
楽たのしんでたラスト・ダンス
セルジュの吐はく言葉ことば
生いきていく事ことなんてシャンペンの泡あわのようさ
時ときのむなしさを噛かみ締しめて
誇ほこりを背負せおいながら
ここへ来きたのさ
ヴァニタス 果実かじつと髑髏しゃれこうべと
ヴァニタス メロディーと砂時計すなどけいと
ヴァニタス 虚うつろな時ときを抱だき
ヴァニタス 止とまらずに
時ときのむなしさを噛かみ締しめて
誇ほこりを背負せおいながら
ここへ来きたのさ
ヴァニタス 果実かじつと髑髏しゃれこうべと
ヴァニタス メロディーと砂時計すなどけいと
ヴァニタス 虚うつろな時ときを抱いだき
ヴァニタス 止とまらずに