「HOWLING WIND」の歌詞 勝手にしやがれ
2012/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ジョニーのカフェで酔よい潰つぶれて
記憶きおくがもう飛とんでいる頃ころ
天国てんごくへのエレヴェーターに乗のり遅おくれ
生いかされている
教会きょうかいの上うえにコウモリが現あらわれる頃ころ
明日あしたの不安ふあんが空そらを暗闇くらやみにする
ハウリング・ウィンド
風かぜよ吹ふき荒あれ 遠とおくまで飛とばしておくれ
ハウリング・ウィンド
流ながされるまま 振ふり出だしでもいい
ハウリング・ウィンド
風かぜに吹ふかれた塵ちりのように
跡形あとかたも何なにもなくて
ロンドンとパリを眺ながめてる
うわのそら ただ眺ながめてる
墓場はかばの上うえにカラスが鳴なき荒あれる頃ころ
明日あしたの不安ふあんが月つきの光ひかりを隠かくす
ハウリング・ウィンド
風かぜよ吹ふき荒あれ 遠とおくまで飛とばしておくれ
ハウリング・ウィンド
流ながされるまま 振ふり出だしでもいい
ハウリング・ウィンド
ハウリング・ウィンド
風かぜが向むくまま まだ見みぬ景色けしきを見みるさ
ハウリング・ウィンド
リズムが合あえば 必かならず辿たどり着つけるさ
ハウリング・ウィンド
風かぜよ吹ふき荒あれ 遠とおくまで飛とばしておくれ
ハウリング・ウィンド
流ながされるまま 振ふり出だしでもいい
ハウリング・ウィンド
記憶きおくがもう飛とんでいる頃ころ
天国てんごくへのエレヴェーターに乗のり遅おくれ
生いかされている
教会きょうかいの上うえにコウモリが現あらわれる頃ころ
明日あしたの不安ふあんが空そらを暗闇くらやみにする
ハウリング・ウィンド
風かぜよ吹ふき荒あれ 遠とおくまで飛とばしておくれ
ハウリング・ウィンド
流ながされるまま 振ふり出だしでもいい
ハウリング・ウィンド
風かぜに吹ふかれた塵ちりのように
跡形あとかたも何なにもなくて
ロンドンとパリを眺ながめてる
うわのそら ただ眺ながめてる
墓場はかばの上うえにカラスが鳴なき荒あれる頃ころ
明日あしたの不安ふあんが月つきの光ひかりを隠かくす
ハウリング・ウィンド
風かぜよ吹ふき荒あれ 遠とおくまで飛とばしておくれ
ハウリング・ウィンド
流ながされるまま 振ふり出だしでもいい
ハウリング・ウィンド
ハウリング・ウィンド
風かぜが向むくまま まだ見みぬ景色けしきを見みるさ
ハウリング・ウィンド
リズムが合あえば 必かならず辿たどり着つけるさ
ハウリング・ウィンド
風かぜよ吹ふき荒あれ 遠とおくまで飛とばしておくれ
ハウリング・ウィンド
流ながされるまま 振ふり出だしでもいい
ハウリング・ウィンド