「ラズベリージャム」の歌詞 北乃きい
2013/6/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
森もりに咲さいたラズベリーで ジャムを作つくる異国いこくの少女しょうじょ
星ほしが降ふるよって聞きいて 傘かさを用意よういする少年しょうねん
神秘しんぴよりも尊とうといものが
暮くらしのあちこちで 輝かがやいてる lalala
ごめんよ君きみのこと どこへも連つれてゆけない
この星ほしで生いきよう 奇跡きせきなんかなくっても
少すこし窮屈きゅうくつな日ひだまりの中なかで 頬ほほを寄よせあっていたいんだ 君きみと
ガラス細工ざいくの翼つばさ 空そらに逃にがしてみようか
騒さわがしい街並まちなみを 見下みおろすとどんな気分きぶんだい
不意ふいに襲おそう 重おもたい憂鬱ゆううつも
軽かろやかなイメージで 塗ぬり替かえていけるさ だから
雨上あめあがりの午後ごごに いつもの公園こうえんに行いこう
シーソーに乗のって 君きみは空そらに近ちかづく
二度にどと独ひとりで 笑顔えがおを探さがそうだなんて 思おもわなくていい
I'm with you forever 生いきて来これた
愛あいを覚おぼえた 誰だれに教おそわったわけでもないのに
ごめんよ君きみのこと どこへも連つれてゆけない
この星ほしで生いきよう 奇跡きせきなんかなくっても
少すこし窮屈きゅうくつな日ひだまりの中なかで 頬ほほを寄よせあっていたいんだ
笑わらっていたいんだ 君きみと
星ほしが降ふるよって聞きいて 傘かさを用意よういする少年しょうねん
神秘しんぴよりも尊とうといものが
暮くらしのあちこちで 輝かがやいてる lalala
ごめんよ君きみのこと どこへも連つれてゆけない
この星ほしで生いきよう 奇跡きせきなんかなくっても
少すこし窮屈きゅうくつな日ひだまりの中なかで 頬ほほを寄よせあっていたいんだ 君きみと
ガラス細工ざいくの翼つばさ 空そらに逃にがしてみようか
騒さわがしい街並まちなみを 見下みおろすとどんな気分きぶんだい
不意ふいに襲おそう 重おもたい憂鬱ゆううつも
軽かろやかなイメージで 塗ぬり替かえていけるさ だから
雨上あめあがりの午後ごごに いつもの公園こうえんに行いこう
シーソーに乗のって 君きみは空そらに近ちかづく
二度にどと独ひとりで 笑顔えがおを探さがそうだなんて 思おもわなくていい
I'm with you forever 生いきて来これた
愛あいを覚おぼえた 誰だれに教おそわったわけでもないのに
ごめんよ君きみのこと どこへも連つれてゆけない
この星ほしで生いきよう 奇跡きせきなんかなくっても
少すこし窮屈きゅうくつな日ひだまりの中なかで 頬ほほを寄よせあっていたいんだ
笑わらっていたいんだ 君きみと