「十九才」の歌詞 北乃きい
2011/3/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころが行ゆく場所ばしょを探さがすなら
心こころのままにいる私わたしを信しんじたい
見みえない線せんの どこか向むこう側がわに
自分じぶんだけの 光ひかりがある
埋うめたのに形かたちが違ちがう
まるで歪ゆがんでるPuzzle
言いい当あてても答こたえはなぜか いつも
突然とつぜんに変かえられてしまう
だけど足たりない
ものがあるほど
思おもいきれるのも
たぶん嘘うそなんかじゃない
心こころが行ゆく場所ばしょを探さがすから
心こころのままにいる私わたしに伝つたえたい
冷つめたい風かぜと向むかい合あうところに
生うまれてきた 理由りゆうがある
知しらないことと
覚おぼえたことが
混まざり合あい
いつか夢ゆめはできる
ひろげる羽はねに
ひろがる空そらを
教おしえれば
飛とび立たてる
さみしくて泣ないた夜よるでも
時ときは前まえだけに進すすむ
願ねがうだけで 待まつ幸しあわせは きっと
いつまでも届とどかないんだな
いまは遠とおくて
影かげもないけど
ここから未来みらいは
ずっと続つづいてるはず
涙なみだがどうしてもあふれたら
ひとりがつらくなることばが聴きこえたら
そっと胸むねに てのひらあてながら
名前呼なまえよんで みるんだ
心こころが行ゆく場所ばしょを探さがすなら
心こころのままにいる私わたしを信しんじたい
見みえない線せんの どこか向むこう側がわに
自分じぶんだけの 光ひかりがある
心こころのままにいる私わたしを信しんじたい
見みえない線せんの どこか向むこう側がわに
自分じぶんだけの 光ひかりがある
埋うめたのに形かたちが違ちがう
まるで歪ゆがんでるPuzzle
言いい当あてても答こたえはなぜか いつも
突然とつぜんに変かえられてしまう
だけど足たりない
ものがあるほど
思おもいきれるのも
たぶん嘘うそなんかじゃない
心こころが行ゆく場所ばしょを探さがすから
心こころのままにいる私わたしに伝つたえたい
冷つめたい風かぜと向むかい合あうところに
生うまれてきた 理由りゆうがある
知しらないことと
覚おぼえたことが
混まざり合あい
いつか夢ゆめはできる
ひろげる羽はねに
ひろがる空そらを
教おしえれば
飛とび立たてる
さみしくて泣ないた夜よるでも
時ときは前まえだけに進すすむ
願ねがうだけで 待まつ幸しあわせは きっと
いつまでも届とどかないんだな
いまは遠とおくて
影かげもないけど
ここから未来みらいは
ずっと続つづいてるはず
涙なみだがどうしてもあふれたら
ひとりがつらくなることばが聴きこえたら
そっと胸むねに てのひらあてながら
名前呼なまえよんで みるんだ
心こころが行ゆく場所ばしょを探さがすなら
心こころのままにいる私わたしを信しんじたい
見みえない線せんの どこか向むこう側がわに
自分じぶんだけの 光ひかりがある