「絆」の歌詞 北乃きい
2011/2/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
黄昏たそがれに響ひびいた 懐なつかしいキミの声こえは
元気げんきだよって言いいながら
淋さみしさが溢あふれてた
想おもいどおりの夢ゆめ 描えがけない明日あしたもある
立たちはだかる壁かべはいつも
景色けしきを奪うばうけど
遥はるかな未来みらいの途中とちゅうだよ きっと今いまはまだ
あの日ひの言葉ことばをもう一度贈いちどおくるから
約束やくそくした指ゆびのぬくもりで
繋つながり合あう絆感きずなかんじたね
どんなに遠とおくに居いても傍そばに居いる
味方みかただよ 忘わすれないで
悲かなしい出来事できごとも隠かくさず話はなして欲ほしい
ダメな所とこも愛あいせなきゃ
信頼しんらいと呼よべないわ
小ちいさな感動かんどうも一番いちばんに聞きかせてよね
離はなれてても同おなじ気持きもち
感かんじていたいから
一人ひとりでも強つよくなりたいと きっと強つよがってた
弱よわさ見みせられる強つよさに気きづいたよ
約束やくそくした夢ゆめをつかむため
歩あるき出だしたあの日ひからずっと
どんなに季節きせつが過すぎても変かわらず
仲間なかまだよ わたしたちは
別々べつべつの道みち 未来みらいの果はてに
それぞれの夢ゆめを抱かかえて
あの日ひと同おなじ笑顔並えがおならべ
再会喜さいかいよろこぶ二人ふたりが居いる
約束やくそくした指ゆびのぬくもりで
繋つながり合あう絆感きずなかんじたね
どんなに遠とおくに居いても傍そばに居いる
味方みかただよ 忘わすれないで
約束やくそくした夢ゆめをつかむため
歩あるき出だしたあの日ひからずっと
どんなに季節きせつが過すぎても変かわらず
仲間なかまだよ わたしたちは
元気げんきだよって言いいながら
淋さみしさが溢あふれてた
想おもいどおりの夢ゆめ 描えがけない明日あしたもある
立たちはだかる壁かべはいつも
景色けしきを奪うばうけど
遥はるかな未来みらいの途中とちゅうだよ きっと今いまはまだ
あの日ひの言葉ことばをもう一度贈いちどおくるから
約束やくそくした指ゆびのぬくもりで
繋つながり合あう絆感きずなかんじたね
どんなに遠とおくに居いても傍そばに居いる
味方みかただよ 忘わすれないで
悲かなしい出来事できごとも隠かくさず話はなして欲ほしい
ダメな所とこも愛あいせなきゃ
信頼しんらいと呼よべないわ
小ちいさな感動かんどうも一番いちばんに聞きかせてよね
離はなれてても同おなじ気持きもち
感かんじていたいから
一人ひとりでも強つよくなりたいと きっと強つよがってた
弱よわさ見みせられる強つよさに気きづいたよ
約束やくそくした夢ゆめをつかむため
歩あるき出だしたあの日ひからずっと
どんなに季節きせつが過すぎても変かわらず
仲間なかまだよ わたしたちは
別々べつべつの道みち 未来みらいの果はてに
それぞれの夢ゆめを抱かかえて
あの日ひと同おなじ笑顔並えがおならべ
再会喜さいかいよろこぶ二人ふたりが居いる
約束やくそくした指ゆびのぬくもりで
繋つながり合あう絆感きずなかんじたね
どんなに遠とおくに居いても傍そばに居いる
味方みかただよ 忘わすれないで
約束やくそくした夢ゆめをつかむため
歩あるき出だしたあの日ひからずっと
どんなに季節きせつが過すぎても変かわらず
仲間なかまだよ わたしたちは