「この空の下で」の歌詞 北原愛子
2007/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれるぐらいの恋こいをしたわけじゃない
幻まぼろしなら胸むねは痛いたまない
もう何なにもいらないと思おもえたほどに
愛あいしていた 繋つないだ手て もろい事ことも知しらず
たった一度いちどの真実しんじつの愛あいを知しれただけ
幸しあわせなのでしょう
この空そらの下したであなたが生いきているだけで良いいから
明日あすへと歩あゆんで行いく 理由りゆうが欲ほしくて
この空そらの下したで私あたしは平気へいきな顔かおして過すごすでしょう
いつかまた会あえるかな
蒼あおく広ひろい空そらの下したで
その顔かおも声こえも 少すこしずつ薄うすれて来きて
ホっとするのに何故なぜか寂さびしい
もう二度にどと 同おなじ時間ときは帰かえらないから
眩まぶしくて 楽たのしかった事ことを思おもい出だすばかり
そっと風かぜが吹ふいて想おもう
この風かぜはその頬ほほにも触ふれたのでしょうか
この空そらの下したで誰だれかがこの手てを掴つかんでくれようとしても
最後さいごの最後さいごで伸のばせないでいる
この空そらの下したでみんなが笑わらって過すごせる事ことを
心こころから祈いのるよ
例たとえ そこにいなくても
この空そらの下したであなたが生いきているだけで良いいから
明日あすへと歩あゆんで行いく 理由りゆうが欲ほしくて
この空そらの下したで私あたしは平気へいきな顔かおして過すごすでしょう
いつかまた会あいたいよ
蒼あおく広ひろい空そらの下したで
幻まぼろしなら胸むねは痛いたまない
もう何なにもいらないと思おもえたほどに
愛あいしていた 繋つないだ手て もろい事ことも知しらず
たった一度いちどの真実しんじつの愛あいを知しれただけ
幸しあわせなのでしょう
この空そらの下したであなたが生いきているだけで良いいから
明日あすへと歩あゆんで行いく 理由りゆうが欲ほしくて
この空そらの下したで私あたしは平気へいきな顔かおして過すごすでしょう
いつかまた会あえるかな
蒼あおく広ひろい空そらの下したで
その顔かおも声こえも 少すこしずつ薄うすれて来きて
ホっとするのに何故なぜか寂さびしい
もう二度にどと 同おなじ時間ときは帰かえらないから
眩まぶしくて 楽たのしかった事ことを思おもい出だすばかり
そっと風かぜが吹ふいて想おもう
この風かぜはその頬ほほにも触ふれたのでしょうか
この空そらの下したで誰だれかがこの手てを掴つかんでくれようとしても
最後さいごの最後さいごで伸のばせないでいる
この空そらの下したでみんなが笑わらって過すごせる事ことを
心こころから祈いのるよ
例たとえ そこにいなくても
この空そらの下したであなたが生いきているだけで良いいから
明日あすへと歩あゆんで行いく 理由りゆうが欲ほしくて
この空そらの下したで私あたしは平気へいきな顔かおして過すごすでしょう
いつかまた会あいたいよ
蒼あおく広ひろい空そらの下したで