「キンセンカ」の歌詞 北原愛子
2008/8/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
諦あきらめる方ほうが傷付きずつかないんだと
心こころを守まもるしか術すべを知しらなくて
花屋はなやで見みつけた オレンジのキンセンカ
寂さびしくて会あいたくて
もう叶かなわないなら
サヨナラも言いえないで季節きせつが過すぎて行ゆく
何一なにひとつあの頃ころと変かわらないこの場所ばしょ
厚あつい雲くもが遮さえぎっても信しんじていたのなら
ふぞろいで色褪いろあせても想おもいは咲さき続つづけたのかな
白しろくて眩まぶしい朝あさの光ひかりは
全すべてを違ちがって見みせてしまうようで
風かぜがめくった 花辞書はなじしょの1いちページ
花言葉はなことば キミと同おなじ
辛つらかったんだね
アイシテルそれだけで何なにもいらないのに
好すきになる努力どりょくなんか 一人ひとりより寂さびしくて
暖あたたかい陽射ひざしをいつか感かんじる時ときが来くる
今いまは喉のどが渇かわいたなら枯かれるまで涙なみだを流ながそう
サヨナラも言いえないで季節きせつが過すぎて行ゆく
何一なにひとつあの頃ころと変かわらないこの場所ばしょ
暖あたたかい陽射ひざしをいつか感かんじる時ときが来くる
今いまは喉のどが渇かわいたなら枯かれるまで涙なみだを流ながそう
心こころを守まもるしか術すべを知しらなくて
花屋はなやで見みつけた オレンジのキンセンカ
寂さびしくて会あいたくて
もう叶かなわないなら
サヨナラも言いえないで季節きせつが過すぎて行ゆく
何一なにひとつあの頃ころと変かわらないこの場所ばしょ
厚あつい雲くもが遮さえぎっても信しんじていたのなら
ふぞろいで色褪いろあせても想おもいは咲さき続つづけたのかな
白しろくて眩まぶしい朝あさの光ひかりは
全すべてを違ちがって見みせてしまうようで
風かぜがめくった 花辞書はなじしょの1いちページ
花言葉はなことば キミと同おなじ
辛つらかったんだね
アイシテルそれだけで何なにもいらないのに
好すきになる努力どりょくなんか 一人ひとりより寂さびしくて
暖あたたかい陽射ひざしをいつか感かんじる時ときが来くる
今いまは喉のどが渇かわいたなら枯かれるまで涙なみだを流ながそう
サヨナラも言いえないで季節きせつが過すぎて行ゆく
何一なにひとつあの頃ころと変かわらないこの場所ばしょ
暖あたたかい陽射ひざしをいつか感かんじる時ときが来くる
今いまは喉のどが渇かわいたなら枯かれるまで涙なみだを流ながそう