「ふるさとのはなしをしよう」の歌詞 北原謙二
1965/1/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
砂山すなやまに さわぐ潮風しおかぜ
かつお舟ぶね はいる浜辺はまべの
夕焼ゆうやけが
海うみをいろどる
きみの知しらない
ぼくの ふるさと
ふるさとの
はなしをしよう
鳴なる花火はなびならぶ夜店よみせに
縁日えんにちの まちの ともしび
下町したまちの 夜よるが
匂におうよ
きみが生うまれた
きみの ふるさと
ふるさとの
はなしをしよう
今頃いまごろは 丘おかの畑はたけに
桃ももの実みが 赤あかくなるころ
遠とおい日ひの
夢ゆめの数々かずかず
ぼくは知しりたい
きみの ふるさと
ふるさとの
はなしをしよう
かつお舟ぶね はいる浜辺はまべの
夕焼ゆうやけが
海うみをいろどる
きみの知しらない
ぼくの ふるさと
ふるさとの
はなしをしよう
鳴なる花火はなびならぶ夜店よみせに
縁日えんにちの まちの ともしび
下町したまちの 夜よるが
匂におうよ
きみが生うまれた
きみの ふるさと
ふるさとの
はなしをしよう
今頃いまごろは 丘おかの畑はたけに
桃ももの実みが 赤あかくなるころ
遠とおい日ひの
夢ゆめの数々かずかず
ぼくは知しりたい
きみの ふるさと
ふるさとの
はなしをしよう