「あじさい情話」の歌詞 北島三郎
1998/10/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
心変こころがわりは
憎にくくても
逢あえばおまえが
離はなせまい
俺おれの負まけだよ
戻もどっておくれ
明日あすに咲さこうと
ささやきかける
花はなはあじさい
おとこの泪なみだ
夢ゆめで抱だきしめ
名なを呼よべば
枕まくらつめたい
ひとり寝ねの
夜半よわの箱根はこねの
湖畔こはんを走はしる
雨あめの糸いとさえ
みれんを束たばね
窓まどにあじさい
おんなの泪なみだ
花はなで日暮ひぐれた
湯ゆの街まちの
朝あさは愁うれいの
始発駅しはつえき
泣ないて手てをふる
あの人ひとよりも
逢あえず別わかれる
男おとこの胸むねの
辛つらさ伝つたえよ
あじさいの花はな
憎にくくても
逢あえばおまえが
離はなせまい
俺おれの負まけだよ
戻もどっておくれ
明日あすに咲さこうと
ささやきかける
花はなはあじさい
おとこの泪なみだ
夢ゆめで抱だきしめ
名なを呼よべば
枕まくらつめたい
ひとり寝ねの
夜半よわの箱根はこねの
湖畔こはんを走はしる
雨あめの糸いとさえ
みれんを束たばね
窓まどにあじさい
おんなの泪なみだ
花はなで日暮ひぐれた
湯ゆの街まちの
朝あさは愁うれいの
始発駅しはつえき
泣ないて手てをふる
あの人ひとよりも
逢あえず別わかれる
男おとこの胸むねの
辛つらさ伝つたえよ
あじさいの花はな