「友情よ」の歌詞 北島三郎
2005/1/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
灯あかりも遠とおい
貧まずしい暮くらしでも
羨うらやむよりも
分わかち合あえたらいいね
冬ふゆの夜道よみちで
こすった指先ゆびさきも
笑顔えがおになれば
心暖こころあたたまる
同おんなじ夢見ゆめみた
古ふるき良よき日ひを
錆付さびつかせずに
生いきてゆこうよ
どんな時ときでも
気負きおわずに
友ともよ 友ともよ
なぁ友ともよ
強つよがり言いっても
寂さみしいときもある
逃にげ出だすよりは
真まっ直すぐ生いきる奴やつもいる
風かぜの都会とかいで
泪なみだは乾かわいても
情なさけの詩うたが
そこにあればいい
同おんなじ夢見ゆめみた
熱あつき想おもいを
忘わすれぬように
生いきてゆこうよ
どんな{時ときでも
濁にごらずに
友ともよ 友ともよ
なぁ友ともよ
同おんなじ夢見ゆめみた
清きよき瞳ひとみを
信しんじるままに
生いきてゆこうよ
どんな時ときでも
迷まよわずに
友ともよ 友ともよ
なぁ友ともよ
貧まずしい暮くらしでも
羨うらやむよりも
分わかち合あえたらいいね
冬ふゆの夜道よみちで
こすった指先ゆびさきも
笑顔えがおになれば
心暖こころあたたまる
同おんなじ夢見ゆめみた
古ふるき良よき日ひを
錆付さびつかせずに
生いきてゆこうよ
どんな時ときでも
気負きおわずに
友ともよ 友ともよ
なぁ友ともよ
強つよがり言いっても
寂さみしいときもある
逃にげ出だすよりは
真まっ直すぐ生いきる奴やつもいる
風かぜの都会とかいで
泪なみだは乾かわいても
情なさけの詩うたが
そこにあればいい
同おんなじ夢見ゆめみた
熱あつき想おもいを
忘わすれぬように
生いきてゆこうよ
どんな{時ときでも
濁にごらずに
友ともよ 友ともよ
なぁ友ともよ
同おんなじ夢見ゆめみた
清きよき瞳ひとみを
信しんじるままに
生いきてゆこうよ
どんな時ときでも
迷まよわずに
友ともよ 友ともよ
なぁ友ともよ