「城」の歌詞 北島三郎
1993/6/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
石垣いしがきの
石いしの声こえ
松しょう・竹ちく・梅ばいの
風かぜの声こえ
耳みみを澄すませば
歴史れきしの歌うたに
出会であえるだろう
逢あえるだろう
ああ 城しろありて
涙なみだも熱あつい
甍いらかには
天あまの川がわ
北斗ほくとの星ほしも
冴さえわたる
森羅万象しんらばんしょう
この世よのことは
運命さだめが描えがく
絵巻物えまきもの
ああ 城しろありて
生命いのちも熱あつい
風雪ふうせつを
友ともとして
山河さんがを望のぞむ
天守閣てんしゅかく
啼なくな雷鳥らいちょう
此このみどりの野のを
あしたへつなぐ
風かぜになれ
ああ 城しろありて
希望きぼうも熱あつい
石いしの声こえ
松しょう・竹ちく・梅ばいの
風かぜの声こえ
耳みみを澄すませば
歴史れきしの歌うたに
出会であえるだろう
逢あえるだろう
ああ 城しろありて
涙なみだも熱あつい
甍いらかには
天あまの川がわ
北斗ほくとの星ほしも
冴さえわたる
森羅万象しんらばんしょう
この世よのことは
運命さだめが描えがく
絵巻物えまきもの
ああ 城しろありて
生命いのちも熱あつい
風雪ふうせつを
友ともとして
山河さんがを望のぞむ
天守閣てんしゅかく
啼なくな雷鳥らいちょう
此このみどりの野のを
あしたへつなぐ
風かぜになれ
ああ 城しろありて
希望きぼうも熱あつい