「峠」の歌詞 北島三郎
2004/9/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ここでいいなら
頂上ちょうじょうだけど
先さきを見上みあげりゃ
まだ中半なかば
男おとこなりゃこそ
他人ひとより重おもい
夢ゆめを背負せおって 登のぼりたい
峠とうげと言ゆう名なの 一生いっしょうを
命綱いのちづなより
離はなせぬものは
惚ほれた お前まえの
心杖こころづえ
こんな男おとこの
明日あしたに賭かけて
共ともに歩あるいて 呉くれるのか
峠とうげと言ゆう名なの 一生いっしょうを
花はなと散ちるとき
男おとこは見みたい
生いきた証あかしの
足跡あしあとを
一歩いっぽ 一歩いっぽを
大地だいちに刻きざみ
天てんを目指めざして 登のぼりたい
峠とうげと言ゆう名なの 一生いっしょうを
頂上ちょうじょうだけど
先さきを見上みあげりゃ
まだ中半なかば
男おとこなりゃこそ
他人ひとより重おもい
夢ゆめを背負せおって 登のぼりたい
峠とうげと言ゆう名なの 一生いっしょうを
命綱いのちづなより
離はなせぬものは
惚ほれた お前まえの
心杖こころづえ
こんな男おとこの
明日あしたに賭かけて
共ともに歩あるいて 呉くれるのか
峠とうげと言ゆう名なの 一生いっしょうを
花はなと散ちるとき
男おとこは見みたい
生いきた証あかしの
足跡あしあとを
一歩いっぽ 一歩いっぽを
大地だいちに刻きざみ
天てんを目指めざして 登のぼりたい
峠とうげと言ゆう名なの 一生いっしょうを