「月夜酒」の歌詞 北島三郎
2004/2/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
酒さけは辛口からくち
冷酒ひやざけで
肴さかなは窓辺まどべの
おぼろ月づき
心こころの傷きずあと
なだめて呑のめば
やけに恋こいしい
ぬくもりが
命いのちゆらゆら
命いのちゆらゆら 月夜酒つきよざけ
便たより開あければ
故郷ふるさとの
海鳴うみなり聞きこえる
身みに沁しみる
男おとこも泣なくのさ
かくれて泣なくさ
涙薄なみだうすめて
ひとり酔よう
命いのちゆらゆら
命いのちゆらゆら 月夜酒つきよざけ
月つきにのぞかれ
苦笑にがわらい
不器用ぶきような生いき方かた
まわり道みち
いいんだ人生じんせい
まだ これからさ
風かぜに吹ふかれて
歩あるこうか
命いのちゆらゆら
命いのちゆらゆら 月夜酒つきよざけ
冷酒ひやざけで
肴さかなは窓辺まどべの
おぼろ月づき
心こころの傷きずあと
なだめて呑のめば
やけに恋こいしい
ぬくもりが
命いのちゆらゆら
命いのちゆらゆら 月夜酒つきよざけ
便たより開あければ
故郷ふるさとの
海鳴うみなり聞きこえる
身みに沁しみる
男おとこも泣なくのさ
かくれて泣なくさ
涙薄なみだうすめて
ひとり酔よう
命いのちゆらゆら
命いのちゆらゆら 月夜酒つきよざけ
月つきにのぞかれ
苦笑にがわらい
不器用ぶきような生いき方かた
まわり道みち
いいんだ人生じんせい
まだ これからさ
風かぜに吹ふかれて
歩あるこうか
命いのちゆらゆら
命いのちゆらゆら 月夜酒つきよざけ