「清き流れ」の歌詞 北島三郎
1996/10/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
はるかより
はるかへ つづく
歳月としを重かさねて
二千年にせんねん
嵐あらしの夜よるも
また朝あさも
われらを守まもり
われらを愛あいし
清きよく流ながれる
五十鈴いすずの川かわよ
おごそかに
みそぎを払はらい
神かみに近ちかづく
国民ひとびとは
宇治橋渡うじばしわたり
晴はれやかな
笑顔えがおをつれて
戻もどってくるよ
白しろい鳩舞はとまう
古代こだいの森もりを
雅楽鳴ががくなる
勾玉池まがたまいけは
伊勢いせを讚たたえて
光ひかる風かぜ
日本にほんの母ははが
また父ちちが
誠まことを秘ひめた
玉砂利たまじゃりふめば
語かたりかけるよ
心こころのふるさと
はるかへ つづく
歳月としを重かさねて
二千年にせんねん
嵐あらしの夜よるも
また朝あさも
われらを守まもり
われらを愛あいし
清きよく流ながれる
五十鈴いすずの川かわよ
おごそかに
みそぎを払はらい
神かみに近ちかづく
国民ひとびとは
宇治橋渡うじばしわたり
晴はれやかな
笑顔えがおをつれて
戻もどってくるよ
白しろい鳩舞はとまう
古代こだいの森もりを
雅楽鳴ががくなる
勾玉池まがたまいけは
伊勢いせを讚たたえて
光ひかる風かぜ
日本にほんの母ははが
また父ちちが
誠まことを秘ひめた
玉砂利たまじゃりふめば
語かたりかけるよ
心こころのふるさと