「炎の男」の歌詞 北島三郎
1982/1/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
男おとこの俺おれが
選えらんだ道みちだ
たとえ茨いばらの
道みちだとて
決けして 決けして
決けして泣ないたりは
しないさ
負まけてたまるか
ぐっと睨にらむこの目めに
血ちがたぎる
惚ほれた女おんなも
いたには いたが
恋こいにおぼれりゃ
遠廻とおまわり
何なんで 何なんで
何なんで今いまさら
愚痴ぐちなんか
言いわぬつもりが
ぐっとあおる冷ひや酒ざけ
歯はにしみる
我慢がまん 我慢がまんだ
試練しれんに耐たえりゃ
たてた誓ちかいも
夢ゆめじゃない
燃もえろ 燃もえろ
燃もえろ炎ほのおの 男おとこなら
明日あしたに生いきるさ
ぐっとあおぐ夜空よぞらに
高笑たかわらい
選えらんだ道みちだ
たとえ茨いばらの
道みちだとて
決けして 決けして
決けして泣ないたりは
しないさ
負まけてたまるか
ぐっと睨にらむこの目めに
血ちがたぎる
惚ほれた女おんなも
いたには いたが
恋こいにおぼれりゃ
遠廻とおまわり
何なんで 何なんで
何なんで今いまさら
愚痴ぐちなんか
言いわぬつもりが
ぐっとあおる冷ひや酒ざけ
歯はにしみる
我慢がまん 我慢がまんだ
試練しれんに耐たえりゃ
たてた誓ちかいも
夢ゆめじゃない
燃もえろ 燃もえろ
燃もえろ炎ほのおの 男おとこなら
明日あしたに生いきるさ
ぐっとあおぐ夜空よぞらに
高笑たかわらい