「男の精神」の歌詞 北島三郎
2001/9/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつの時代じだいも
いつの世よも
国くには人ひとだよ
人ひとは国くに
誰だれかが耐たえて
幕まくを開あけ
誰だれかが忍しのんで
幕まくを引ひく
男おとこの精神こころ
凛りんとして
国くにを支ささえる
人ひとづくり
その場凌ばしのぎで
いいならば
我慢がまんしろとは
云いわないさ
分わかって欲ほしい
この心こころ
分わかってくれた
その笑顔えがお
男おとこの精神こころ
凛りんとして
夢ゆめを咲さかせる
人ひとづくり
風かぜの向むこうで
今いまもまた
風かぜが生うまれて
いるだろう
あしたの先さきも
その先さきも
どでかい福ふくが
舞まうように
男おとこの精神こころ
凛りんとして
命燃いのちもやして
人ひとづくり
いつの世よも
国くには人ひとだよ
人ひとは国くに
誰だれかが耐たえて
幕まくを開あけ
誰だれかが忍しのんで
幕まくを引ひく
男おとこの精神こころ
凛りんとして
国くにを支ささえる
人ひとづくり
その場凌ばしのぎで
いいならば
我慢がまんしろとは
云いわないさ
分わかって欲ほしい
この心こころ
分わかってくれた
その笑顔えがお
男おとこの精神こころ
凛りんとして
夢ゆめを咲さかせる
人ひとづくり
風かぜの向むこうで
今いまもまた
風かぜが生うまれて
いるだろう
あしたの先さきも
その先さきも
どでかい福ふくが
舞まうように
男おとこの精神こころ
凛りんとして
命燃いのちもやして
人ひとづくり