「男一代」の歌詞 北島三郎
1996/6/5 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
神かみが俺おいらに
与あたえてくれた
命いのちと言いう名なの
預あずかりものを
護まもり通とおして
生いき抜ぬくからは
人ひとに優やさしく
情なさけにあつく
男一代おとこいちだい
燃もえてやる
苦労くろうかけるが
許ゆるして欲ほしい
今更いまさらどうなる
後あとへは引ひけぬ
進すすむばかりが
道みちではないが
山やまより高たかく
海うみより深ふかく
男一代おとこいちだい
燃もえてやる
時世時節ときよじせつが
変かわりはしても
誠まことの一文字ひともじ
こころに抱だいて
決きめた道みちなら
迷まよいはしない
胸むねにきざんで
腹はらにおさめて
男一代おとこいちだい
燃もえてやる
与あたえてくれた
命いのちと言いう名なの
預あずかりものを
護まもり通とおして
生いき抜ぬくからは
人ひとに優やさしく
情なさけにあつく
男一代おとこいちだい
燃もえてやる
苦労くろうかけるが
許ゆるして欲ほしい
今更いまさらどうなる
後あとへは引ひけぬ
進すすむばかりが
道みちではないが
山やまより高たかく
海うみより深ふかく
男一代おとこいちだい
燃もえてやる
時世時節ときよじせつが
変かわりはしても
誠まことの一文字ひともじ
こころに抱だいて
決きめた道みちなら
迷まよいはしない
胸むねにきざんで
腹はらにおさめて
男一代おとこいちだい
燃もえてやる