「陽だまり人情」の歌詞 北島三郎
1997/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
天てんはいつでも
誠まことを照てらす
泣ないちゃいけない
夢ゆめをもて
かなしむ人見ひとみりゃ
命いのちが燃もえる
人ひとは一代いちだい
名なは末代まつだいの
江戸えどにゃ葵あおいの
風かぜが吹ふく
冬ふゆにゃ裸はだかの
欅けやきの枝えだも
春はるにゃ芽めを吹ふく
生いきている
咲さかせてやりたい
耐たえてる人ひとに
せめて浮世うきよの
しあわせひとつ
年としの明あけ待まつ
除夜じょやの鐘かね
夢ゆめと情なさけの
江戸町えどまちぐらし
祭まつり御輿みこしに
笛太鼓ふえたいこ
横丁よこちょの陽ひだまり
ぬくもり添そえて
いまに時代じだいは
大おおきくかわる
花はなは葵あおいで
夢ゆめも咲さく
誠まことを照てらす
泣ないちゃいけない
夢ゆめをもて
かなしむ人見ひとみりゃ
命いのちが燃もえる
人ひとは一代いちだい
名なは末代まつだいの
江戸えどにゃ葵あおいの
風かぜが吹ふく
冬ふゆにゃ裸はだかの
欅けやきの枝えだも
春はるにゃ芽めを吹ふく
生いきている
咲さかせてやりたい
耐たえてる人ひとに
せめて浮世うきよの
しあわせひとつ
年としの明あけ待まつ
除夜じょやの鐘かね
夢ゆめと情なさけの
江戸町えどまちぐらし
祭まつり御輿みこしに
笛太鼓ふえたいこ
横丁よこちょの陽ひだまり
ぬくもり添そえて
いまに時代じだいは
大おおきくかわる
花はなは葵あおいで
夢ゆめも咲さく