「魂」の歌詞 北島三郎
1989/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
春はるには 花はなが咲さき
夏なつには 鳥とりが鳴なく
秋あきには 月冴つきさえて
冬ふゆには 雪ゆきが降ふる
あー あーー あーー
美うつくしき国くによ
めぐる 季節きせつに
人ひとは心こころをひらき
神々かみがみと酒さけをくむ
忘わすれていても
深ふかき 闇やみから
熱あつくよみがえる
ものがある
それは
日本にほんの 魂こころ
男おとこは 仰あおぎ見みる
気高けだかき 富士ふじの山やま
女おんなは あこがれる
桜さくらの 花はなの色いろ
あー あーー あーー
すばらしき 国くによ
おれとおまえを
生うみし母ははなる大地だいち
神々かみがみの集つどう里さと
流ながれる川かわの
深ふかき 底そこには
光ひかり 輝かがやく
ものがある
それは
日本にほんの魂こころ
それは
日本にほんの魂こころ
夏なつには 鳥とりが鳴なく
秋あきには 月冴つきさえて
冬ふゆには 雪ゆきが降ふる
あー あーー あーー
美うつくしき国くによ
めぐる 季節きせつに
人ひとは心こころをひらき
神々かみがみと酒さけをくむ
忘わすれていても
深ふかき 闇やみから
熱あつくよみがえる
ものがある
それは
日本にほんの 魂こころ
男おとこは 仰あおぎ見みる
気高けだかき 富士ふじの山やま
女おんなは あこがれる
桜さくらの 花はなの色いろ
あー あーー あーー
すばらしき 国くによ
おれとおまえを
生うみし母ははなる大地だいち
神々かみがみの集つどう里さと
流ながれる川かわの
深ふかき 底そこには
光ひかり 輝かがやく
ものがある
それは
日本にほんの魂こころ
それは
日本にほんの魂こころ