「淋しいね」の歌詞 北見恭子
1998/9/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
別わかれたあいつの
名前なまえをつけた
猫ねこを呼よんでみても
そばにも来こないわ
あいつの嘘うそなら
気きづかぬふりで
暮くらしてたら二人ふたり
続つづいてたかしら・・・
男おとこを上手じょうずに
遊あそばせるには
私わたしの手ての平ひら
狭せますぎたのよ
淋さみしいね 淋さみしいね
女おんなひとりで 飲のむなんて
震ふるえるこの心こころ
今いますぐ抱だきしめて
ああ 誰だれかそばにいてよ
酔よえば酔ようほどに
淋さみしいね
どこかであいつに
出遭であった時ときは
私わたししょげてないと
伝つたえてちょうだい
夜空よぞらの星ほしより
男おとこはいるの
あいつよりももっと
いい人探ひとさがすわ・・・
男おとこを上手じょうずに
遊あそばせるには
私わたしの手ての平ひら
狭せますぎたのよ
哀かなしいね 哀かなしいね
愚痴ぐちを肴さかなに 飲のむなんて
忘わすれたつもりで
時々夢ときどきゆめにみる
ああ なぜか憎にくめなくて
酔よえば酔ようほどに
哀かなしいね
淋さみしいね 淋さみしいね
女おんなひとりで 飲のむなんて
震ふるえるこの心こころ
今いますぐ抱だきしめて
ああ 誰だれかそばにいてよ
酔よえば酔ようほどに
淋さみしいね
名前なまえをつけた
猫ねこを呼よんでみても
そばにも来こないわ
あいつの嘘うそなら
気きづかぬふりで
暮くらしてたら二人ふたり
続つづいてたかしら・・・
男おとこを上手じょうずに
遊あそばせるには
私わたしの手ての平ひら
狭せますぎたのよ
淋さみしいね 淋さみしいね
女おんなひとりで 飲のむなんて
震ふるえるこの心こころ
今いますぐ抱だきしめて
ああ 誰だれかそばにいてよ
酔よえば酔ようほどに
淋さみしいね
どこかであいつに
出遭であった時ときは
私わたししょげてないと
伝つたえてちょうだい
夜空よぞらの星ほしより
男おとこはいるの
あいつよりももっと
いい人探ひとさがすわ・・・
男おとこを上手じょうずに
遊あそばせるには
私わたしの手ての平ひら
狭せますぎたのよ
哀かなしいね 哀かなしいね
愚痴ぐちを肴さかなに 飲のむなんて
忘わすれたつもりで
時々夢ときどきゆめにみる
ああ なぜか憎にくめなくて
酔よえば酔ようほどに
哀かなしいね
淋さみしいね 淋さみしいね
女おんなひとりで 飲のむなんて
震ふるえるこの心こころ
今いますぐ抱だきしめて
ああ 誰だれかそばにいてよ
酔よえば酔ようほどに
淋さみしいね