「僕の胸でおやすみ」の歌詞 南こうせつ・かぐや姫
1973/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの笑顔えがおの
むこうにある悲かなしみは
僕ぼくのとどかないところに
あるものなのか
ふたりで
歩あるいてきた道みちなのに
なんてさびしい
古ふるいコートは捨すてて
僕ぼくの胸むねでおやすみ
春はるはおとずれ
そして去さっていく
変かわってしまう悲かなしみは
僕ぼくも知しっている
この船ふねであてのない
ふたりならば
古ふるいコートは捨すてて
僕ぼくの胸むねでおやすみ
ふたりで
歩あるいてきた道みちなのに
なんてさびしい
古ふるいコートは捨すてて
僕ぼくの胸むねでおやすみ
僕ぼくの胸むねでおやすみ
むこうにある悲かなしみは
僕ぼくのとどかないところに
あるものなのか
ふたりで
歩あるいてきた道みちなのに
なんてさびしい
古ふるいコートは捨すてて
僕ぼくの胸むねでおやすみ
春はるはおとずれ
そして去さっていく
変かわってしまう悲かなしみは
僕ぼくも知しっている
この船ふねであてのない
ふたりならば
古ふるいコートは捨すてて
僕ぼくの胸むねでおやすみ
ふたりで
歩あるいてきた道みちなのに
なんてさびしい
古ふるいコートは捨すてて
僕ぼくの胸むねでおやすみ
僕ぼくの胸むねでおやすみ