「さよならプリンセス」の歌詞 南波志帆
2012/12/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
浅あさい夢ゆめから覚さめたのは
鏡かがみの中なかの女おんなの子こ
カエルの王子おうじは王子おうじじゃなかった
ガラスの靴くつも足あしに合あわない 靴擦くつずればかり
ごめん
さよなら、あなた 私わたしは一人ひとり
我わがままだった 泣なき虫むしだった わかっていたけれど
ときめきは本当ほんとうよ 偽いつわりの気持きもちじゃなかった
ただ、見みつめてもっと 見みつめてもっと
情熱じょうねつが欲ほしかったの
小ちいさな窓まどから手てを振ふる
囚とらわれの少女しょうじょがいました
優やさしい彼かれになんだかイライラ
傷きずつけあえないなんてつまんない
噛かみ付ついたよね ごめん
素敵すてきなあなた 私わたしはひとり
いじわるだった 甘あまえたかった 困こまらせてばかりね
あの強つよがりは嘘うそ 本当ほんとうの気持きもちじゃなかった
ただ、遠とおくへもっと 遠とおくへもっと
連つれ去さって欲ほしかったの
寂さびしいけれど
心こころは晴はれ晴ばれしてるんです
さよなら、あなた 私わたしは自由じゆうなの
光ひかりをもっと 光ひかりをもっと 瞳ひとみに集あつめたい
ときめきは本当ほんとうよ 偽いつわりの気持きもちじゃなかったのだけど
そう、遠とおくへもっと 遠とおくへもっと 歩あるいてゆきたいの
いまは一人ひとりで
鏡かがみの中なかの女おんなの子こ
カエルの王子おうじは王子おうじじゃなかった
ガラスの靴くつも足あしに合あわない 靴擦くつずればかり
ごめん
さよなら、あなた 私わたしは一人ひとり
我わがままだった 泣なき虫むしだった わかっていたけれど
ときめきは本当ほんとうよ 偽いつわりの気持きもちじゃなかった
ただ、見みつめてもっと 見みつめてもっと
情熱じょうねつが欲ほしかったの
小ちいさな窓まどから手てを振ふる
囚とらわれの少女しょうじょがいました
優やさしい彼かれになんだかイライラ
傷きずつけあえないなんてつまんない
噛かみ付ついたよね ごめん
素敵すてきなあなた 私わたしはひとり
いじわるだった 甘あまえたかった 困こまらせてばかりね
あの強つよがりは嘘うそ 本当ほんとうの気持きもちじゃなかった
ただ、遠とおくへもっと 遠とおくへもっと
連つれ去さって欲ほしかったの
寂さびしいけれど
心こころは晴はれ晴ばれしてるんです
さよなら、あなた 私わたしは自由じゆうなの
光ひかりをもっと 光ひかりをもっと 瞳ひとみに集あつめたい
ときめきは本当ほんとうよ 偽いつわりの気持きもちじゃなかったのだけど
そう、遠とおくへもっと 遠とおくへもっと 歩あるいてゆきたいの
いまは一人ひとりで