「ミライクロニクル」の歌詞 南波志帆
2011/7/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
真夜中まよなか 風かぜが 吹ふき荒あれる空そらは
瞬間しゅんかん 夢ゆめを沈黙ちんもくさせるよ
終おわらないストーリー 早はやく続つづき見みさせて
できれば 希望きぼうに溢あふれた展開てんかいで
いつだって 逃にげたくなるよ
なんだかんだ 言いってる間まにも
時ときは過すぎていくんだ 足早あしばやに
手てを伸のばしたら 逃にげていく未来みらい
明日あしたの私わたしは 笑わらっているかな?
やりすごしても 迫せまって来くる未来みらい
でも ありきたりで いいんだ
向むかい風かぜに 体からだあずけて
嘘うそも きまぐれも まやかしも全部ぜんぶ
夜よるのベロアで包つつみこんでしまえ
わからなくなる なにもかも
フルスピード 駆かけ出だしたいよ
追おいつくんだ いつか見みたストーリー
手てを伸のばしたら 逃にげていく未来みらい
明日あしたも世界せかいは 廻まわっているかな?
やりすごしても 迫せまって来くる未来みらいなら
キミと一緒いっしょが いいんだ
涙拭なみだふいて 光ひかりの街まちへ
迷まよわないよ もうわかってる
本当ほんとうの自分じぶんをしまったクローゼットなら
もう 開ひらく勇気ゆうきはあるのに だから さぁ!
いつだって 走はしり出だせるよ
なんだかんだ 言いってる間まにも
時ときは過すぎていくから 容赦ようしゃなく
手てを伸のばしたら 逃にげていく未来みらい
明日あしたの私わたしは 変かわっているかな?
やりすごしても 迫せまって来くる未来みらい
もう少すこしだけ 子供こどもでいたいけど
手てを伸のばしたら 逃にげていく未来みらい
明日あしたの私わたしは はしゃいでいたいの
やりすごしても 迫せまって来くる未来みらいなら
ありきたりじゃ イヤなんだ
胸むねの鼓動こどう いま鳴なり響ひびけ
瞬間しゅんかん 夢ゆめを沈黙ちんもくさせるよ
終おわらないストーリー 早はやく続つづき見みさせて
できれば 希望きぼうに溢あふれた展開てんかいで
いつだって 逃にげたくなるよ
なんだかんだ 言いってる間まにも
時ときは過すぎていくんだ 足早あしばやに
手てを伸のばしたら 逃にげていく未来みらい
明日あしたの私わたしは 笑わらっているかな?
やりすごしても 迫せまって来くる未来みらい
でも ありきたりで いいんだ
向むかい風かぜに 体からだあずけて
嘘うそも きまぐれも まやかしも全部ぜんぶ
夜よるのベロアで包つつみこんでしまえ
わからなくなる なにもかも
フルスピード 駆かけ出だしたいよ
追おいつくんだ いつか見みたストーリー
手てを伸のばしたら 逃にげていく未来みらい
明日あしたも世界せかいは 廻まわっているかな?
やりすごしても 迫せまって来くる未来みらいなら
キミと一緒いっしょが いいんだ
涙拭なみだふいて 光ひかりの街まちへ
迷まよわないよ もうわかってる
本当ほんとうの自分じぶんをしまったクローゼットなら
もう 開ひらく勇気ゆうきはあるのに だから さぁ!
いつだって 走はしり出だせるよ
なんだかんだ 言いってる間まにも
時ときは過すぎていくから 容赦ようしゃなく
手てを伸のばしたら 逃にげていく未来みらい
明日あしたの私わたしは 変かわっているかな?
やりすごしても 迫せまって来くる未来みらい
もう少すこしだけ 子供こどもでいたいけど
手てを伸のばしたら 逃にげていく未来みらい
明日あしたの私わたしは はしゃいでいたいの
やりすごしても 迫せまって来くる未来みらいなら
ありきたりじゃ イヤなんだ
胸むねの鼓動こどう いま鳴なり響ひびけ