「楽園にて」の歌詞 南波志帆
2010/6/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
手てに取とった貝殻かいがら 太陽たいようにかざしながら
何なにを見みてたの?
追おいかけて握にぎったその手てにはもうなんにも
残のこしてなかったね
AH 青あおい絵えの具ぐ 溶とかしたような海うみに
はねる 煌きらめき
楽園らくえんにて
わたしのココロにあなたがいたこと そう信しんじれたことは
ただ 嬉うれしいことなの 歩あるき出だせるまで 忘わすれたくはない うん。
深紅しんくの花はなびら 舞まい上あがる風かぜの温度おんど
ヤシの甘あまい香かおり
カメラじゃとても写うつしきれない
思おもい出でなら たくさん ああ
楽園らくえんにて
あなたのココロにわたしがいたこと そう感かんじれたことが
ただ 記憶きおくの波間なみまに のまれていくのが 悲かなしいけれども うん…。
前向まえむいて行いかなくちゃ
わたしの楽園らくえんとは
2人ふたりが互たがいに愛あいを見みれること 愛あいで結むすび合あうこと
もう 今いまは遠とおい場所ばしょ 振ふり返かえりはしない
胸むねにそっと生いかして 歩あるき出だす GO
何なにを見みてたの?
追おいかけて握にぎったその手てにはもうなんにも
残のこしてなかったね
AH 青あおい絵えの具ぐ 溶とかしたような海うみに
はねる 煌きらめき
楽園らくえんにて
わたしのココロにあなたがいたこと そう信しんじれたことは
ただ 嬉うれしいことなの 歩あるき出だせるまで 忘わすれたくはない うん。
深紅しんくの花はなびら 舞まい上あがる風かぜの温度おんど
ヤシの甘あまい香かおり
カメラじゃとても写うつしきれない
思おもい出でなら たくさん ああ
楽園らくえんにて
あなたのココロにわたしがいたこと そう感かんじれたことが
ただ 記憶きおくの波間なみまに のまれていくのが 悲かなしいけれども うん…。
前向まえむいて行いかなくちゃ
わたしの楽園らくえんとは
2人ふたりが互たがいに愛あいを見みれること 愛あいで結むすび合あうこと
もう 今いまは遠とおい場所ばしょ 振ふり返かえりはしない
胸むねにそっと生いかして 歩あるき出だす GO