「2センチのテレビ塔」の歌詞 南波志帆
2011/7/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜よるが明あけてしまう
占うらないの途中とちゅう
星座達せいざたちももう見みえない
窓まどの左ひだりに光ひかる
2にセンチのタワーの
向むこうに住すむ
きみを想おもって
手てを振ふるわ
いつもその
気きまぐれなふりの心こころ
開ひらく鍵かぎが見みつからない
明日あした
声こえを聴きかせて
笑わらった顔かおを見みせて
ねえ落おち着つきのない
いつものあの仕草しぐさで
こわがらないで
その胸むねの孤独こどくなら
そのままでいいから
そうそのままでいいから
誰だれにも優やさしいのは
心こころの奥おくで
誰だれにも期待きたいしてないから
おやすみのメールのあと
2にセンチのタワーの
点滅てんめつをきみにたとえて
話はなしてる
いつかその頑かたくななふりの心こころ
溶とかす魔法まほう 見みつけたいの
明日あした
声こえを聴きかせて
笑わらった顔かおを見みせて
ねえ落おち着つきのない
いつものあの仕草しぐさで
こわがらないで
不安ふあんでもおそれでも
すべて連つれておいで
あかりの消きえたタワーに
そっと誓ちかった
きみを信しんじる
信しんじて
声こえを聴きかせて
笑わらった顔かおを見みせて
ねえ落おち着つきのない
いつものあの仕草しぐさで
こわがらないで
不安ふあんでもおそれでも
隠かくしてるつもりの孤独こどくも
すべてそのままでいいから
そうそのままでいいから
そうそのままでいいから
占うらないの途中とちゅう
星座達せいざたちももう見みえない
窓まどの左ひだりに光ひかる
2にセンチのタワーの
向むこうに住すむ
きみを想おもって
手てを振ふるわ
いつもその
気きまぐれなふりの心こころ
開ひらく鍵かぎが見みつからない
明日あした
声こえを聴きかせて
笑わらった顔かおを見みせて
ねえ落おち着つきのない
いつものあの仕草しぐさで
こわがらないで
その胸むねの孤独こどくなら
そのままでいいから
そうそのままでいいから
誰だれにも優やさしいのは
心こころの奥おくで
誰だれにも期待きたいしてないから
おやすみのメールのあと
2にセンチのタワーの
点滅てんめつをきみにたとえて
話はなしてる
いつかその頑かたくななふりの心こころ
溶とかす魔法まほう 見みつけたいの
明日あした
声こえを聴きかせて
笑わらった顔かおを見みせて
ねえ落おち着つきのない
いつものあの仕草しぐさで
こわがらないで
不安ふあんでもおそれでも
すべて連つれておいで
あかりの消きえたタワーに
そっと誓ちかった
きみを信しんじる
信しんじて
声こえを聴きかせて
笑わらった顔かおを見みせて
ねえ落おち着つきのない
いつものあの仕草しぐさで
こわがらないで
不安ふあんでもおそれでも
隠かくしてるつもりの孤独こどくも
すべてそのままでいいから
そうそのままでいいから
そうそのままでいいから