「さよならのめまい」の歌詞 南野陽子
1985/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
言いいます さよならと
はじめて 飛とび越こえる
無口むくちすぎた 恋こいの終おわり
あなたと私わたしのため
私わたしの ためらいが
あなたの 自由じゆうまで
いつか少すこし 奪うばいすぎて
甘あまえていたと思おもう
今いま 新あたらしい 風かぜを見みて
歩あるいて行いけそうよ
そう 一度目いちどめのさよならは
まだ 恋こいの入口いりぐちだわ
心こころの ドア越ごしに
それぞれ 夢ゆめが待まつ
とても熱あつい 鼓動乗こどうのせて
押おしよせて来くるほどに
軽かるいめまい ゆれた舗道ほどう
背中せなかを向むけた あとで
でも 少すこしずつほどいてく
さよならのためらい
もう 恋景色変こいげしきかえてゆく
涙なみだひとつ はじかせて
そう 少すこしずつ消きえてゆく
さよならのめまいも
そう 一度目いちどめのさよならは
まだ恋こいの入口いりぐちだわ
はじめて 飛とび越こえる
無口むくちすぎた 恋こいの終おわり
あなたと私わたしのため
私わたしの ためらいが
あなたの 自由じゆうまで
いつか少すこし 奪うばいすぎて
甘あまえていたと思おもう
今いま 新あたらしい 風かぜを見みて
歩あるいて行いけそうよ
そう 一度目いちどめのさよならは
まだ 恋こいの入口いりぐちだわ
心こころの ドア越ごしに
それぞれ 夢ゆめが待まつ
とても熱あつい 鼓動乗こどうのせて
押おしよせて来くるほどに
軽かるいめまい ゆれた舗道ほどう
背中せなかを向むけた あとで
でも 少すこしずつほどいてく
さよならのためらい
もう 恋景色変こいげしきかえてゆく
涙なみだひとつ はじかせて
そう 少すこしずつ消きえてゆく
さよならのめまいも
そう 一度目いちどめのさよならは
まだ恋こいの入口いりぐちだわ