「はいからさんが通る」の歌詞 南野陽子
1987/12/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさもやに けむってる
運命うんめいのわかれ道みち
あなたに
出逢であってしまって
あやうい方ほうへ
歩あるき出だしたの
木洩こもれ陽びが 踊おどる日ひは
笑わらいころげたりして
曇くもった風かぜが走はしる日ひは
心こころの奥おくが
キュンと音おとをたてた
くちびるを
重かさねた数かずでは
愛情きもちを繋つなぎとめられない
知しってるけど・・・・・・
凛々りりしく
恋こいしてゆきたいんです私わたし
傷きずつくことに弱虫よわむしなんて
乙女おとめが すたるもの
ややこしい
かけひきは苦手にがてです私わたし
晴はれた 空そらが 好すきです
二人ふたりで通とおり過すぎた
いくつもの わかれ道みち
白しろい花はなが香かおるときも
実みのる季節きせつも
いつもいっしょだった
寄よりそい続つづける
ためならば
さからわずなんでも
言いうこときけるけれど・・・
凛々りりしく
恋こいしてゆきたいんです私わたし
あなたしだいで
生いきてゆくような
乙女おとめじゃ カナシイわ
じぇらしぃで
たまに取とり乱みだします私わたし
自分じぶんらしくゆきます
ふれあう肌はだの
ぬくもりほど
さきゆきは
確たしかじゃないこと
知しってるけど・・・・・・
たとえ涙なみだの嵐あらしが
きたって平気へいき
あなたとみた青空あおぞらが
一番胸いちばんむねに輝かがやくわ
別わかれてもまた
出逢であえばいいもの平気へいき
前まえを 向むいて ゆきます
うつむかずに 歩あるきたいの
あなたへの 愛いとしさも
せつなさも
まっすぐみつめて
凛々りりしく
恋こいしてゆきたいんです私わたし
傷きずつくことに弱虫よわむしなんて
乙女おとめが すたるもの
凛々りりしく
恋こいしてゆきたいんです私わたし
晴はれた 空そらが 好すきです
運命うんめいのわかれ道みち
あなたに
出逢であってしまって
あやうい方ほうへ
歩あるき出だしたの
木洩こもれ陽びが 踊おどる日ひは
笑わらいころげたりして
曇くもった風かぜが走はしる日ひは
心こころの奥おくが
キュンと音おとをたてた
くちびるを
重かさねた数かずでは
愛情きもちを繋つなぎとめられない
知しってるけど・・・・・・
凛々りりしく
恋こいしてゆきたいんです私わたし
傷きずつくことに弱虫よわむしなんて
乙女おとめが すたるもの
ややこしい
かけひきは苦手にがてです私わたし
晴はれた 空そらが 好すきです
二人ふたりで通とおり過すぎた
いくつもの わかれ道みち
白しろい花はなが香かおるときも
実みのる季節きせつも
いつもいっしょだった
寄よりそい続つづける
ためならば
さからわずなんでも
言いうこときけるけれど・・・
凛々りりしく
恋こいしてゆきたいんです私わたし
あなたしだいで
生いきてゆくような
乙女おとめじゃ カナシイわ
じぇらしぃで
たまに取とり乱みだします私わたし
自分じぶんらしくゆきます
ふれあう肌はだの
ぬくもりほど
さきゆきは
確たしかじゃないこと
知しってるけど・・・・・・
たとえ涙なみだの嵐あらしが
きたって平気へいき
あなたとみた青空あおぞらが
一番胸いちばんむねに輝かがやくわ
別わかれてもまた
出逢であえばいいもの平気へいき
前まえを 向むいて ゆきます
うつむかずに 歩あるきたいの
あなたへの 愛いとしさも
せつなさも
まっすぐみつめて
凛々りりしく
恋こいしてゆきたいんです私わたし
傷きずつくことに弱虫よわむしなんて
乙女おとめが すたるもの
凛々りりしく
恋こいしてゆきたいんです私わたし
晴はれた 空そらが 好すきです