「秋からも、そばにいて」の歌詞 南野陽子
1988/10/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
好すきよ・・・ 好すきよ・・・
はなれないで
夏なつは遠とおく かすむけど
そらさないで
みつめていて
愛あいを深ふかく 感かんじたい
秋あきの風かぜが
窓まどをたたく コテージ
二人ふたりきり 仲間なかまには
ないしょの旅たびね
きっとみんな
ぬけがけだと 怒おこるよ
つぶやいた 横顔よこがおが
少すこし 微笑ほほえんだ
瞳ひとみをふせて
あなたの胸むねに
ゆっくり私わたし
もたれていったの
そっと・・・ そっと・・・
愛あいしてるって
耳みみのそばで ささやいて
こわれそうな 勇気ゆうきだから
つつむように 抱だきしめて
まぶたの奥おく
強つよい陽射ひざし 浮うかぶわ
グループで 出逢であったね
夏なつの高原こうげん
そっけなくて
でも本当ほんとは 優やさしい
読よみにくい 性格せいかくの
あなたに魅ひかれた
冷つめたい夜よるが
長ながい季節きせつも
ときめく心こころ
重かさねてゆきたい
ずっと・・・ ずっと・・・
愛あいしてるって
耳みみのそばで ささやいて
髪かみをなでる あなたの手てに
頬ほほをよせて くちづけた
好すきよ・・・ 好すきよ・・・
はなれないで
夏なつは遠とおく かすむけど
そらさないで
みつめていて
愛あいを深ふかく 感かんじたい
ずっと・・・ ずっと・・・
愛あいしてるって
耳みみのそばで ささやいて
はなれないで
夏なつは遠とおく かすむけど
そらさないで
みつめていて
愛あいを深ふかく 感かんじたい
秋あきの風かぜが
窓まどをたたく コテージ
二人ふたりきり 仲間なかまには
ないしょの旅たびね
きっとみんな
ぬけがけだと 怒おこるよ
つぶやいた 横顔よこがおが
少すこし 微笑ほほえんだ
瞳ひとみをふせて
あなたの胸むねに
ゆっくり私わたし
もたれていったの
そっと・・・ そっと・・・
愛あいしてるって
耳みみのそばで ささやいて
こわれそうな 勇気ゆうきだから
つつむように 抱だきしめて
まぶたの奥おく
強つよい陽射ひざし 浮うかぶわ
グループで 出逢であったね
夏なつの高原こうげん
そっけなくて
でも本当ほんとは 優やさしい
読よみにくい 性格せいかくの
あなたに魅ひかれた
冷つめたい夜よるが
長ながい季節きせつも
ときめく心こころ
重かさねてゆきたい
ずっと・・・ ずっと・・・
愛あいしてるって
耳みみのそばで ささやいて
髪かみをなでる あなたの手てに
頬ほほをよせて くちづけた
好すきよ・・・ 好すきよ・・・
はなれないで
夏なつは遠とおく かすむけど
そらさないで
みつめていて
愛あいを深ふかく 感かんじたい
ずっと・・・ ずっと・・・
愛あいしてるって
耳みみのそばで ささやいて