「時をかける少女」の歌詞 原田知世
1983/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなた 私わたしのもとから
突然消とつぜんきえたりしないでね
二度にどとは会あえない
場所ばしょへ
ひとりで行いかないと誓ちかって
私わたしは 私わたしは
さまよい人びとになる
時ときをかける少女しょうじょ
愛あいは輝かがやく舟ふね
過去かこも未来みらいも星座せいざも
越こえるから 抱だききとめて
ゆうべの夢ゆめは金色きんいろ
幼おさい頃ころに遊あそんだ庭にわ
たたずむあなたの
そばへ
走はしってゆこうとするけれど
もつれて もつれて
涙なみだ 枕まくらを濡ぬらすの
時ときをかける少女しょうじょ
空そらは宇宙うちゅうの海うみよ
褪あせた写真しゃしんの
あなたのかたわらに
飛とんでいく
時ときをかける少女しょうじょ
愛あいは輝かがやく舟ふね
過去かこも未来みらいも星座せいざも
越こえるから 抱だきとめて
突然消とつぜんきえたりしないでね
二度にどとは会あえない
場所ばしょへ
ひとりで行いかないと誓ちかって
私わたしは 私わたしは
さまよい人びとになる
時ときをかける少女しょうじょ
愛あいは輝かがやく舟ふね
過去かこも未来みらいも星座せいざも
越こえるから 抱だききとめて
ゆうべの夢ゆめは金色きんいろ
幼おさい頃ころに遊あそんだ庭にわ
たたずむあなたの
そばへ
走はしってゆこうとするけれど
もつれて もつれて
涙なみだ 枕まくらを濡ぬらすの
時ときをかける少女しょうじょ
空そらは宇宙うちゅうの海うみよ
褪あせた写真しゃしんの
あなたのかたわらに
飛とんでいく
時ときをかける少女しょうじょ
愛あいは輝かがやく舟ふね
過去かこも未来みらいも星座せいざも
越こえるから 抱だきとめて