「フィアンセになりたい」の歌詞 及川光博
1997/12/10 リリース- 作詞
- 及川光博
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この楽曲へのみんなの気持ち
言葉ことばよりも確たしかなもの
肉体からだよりも曖昧あいまいなもの
見みつからなくて 二人ふたり
かすり傷増きずふやして
想おもい出でが
窮屈きゅうくつになりだした
この頃ごろの僕ぼくらは
にらみあうような瞳めで
心こころの距離計きょりはかってる
別わかれる気きなんてないくせに
いつも不安ふあんだけ集あつめて
いたずらに ぶつけあう
ダメな恋人こいびとさ
そばにいて・・・
もっと近ちかくに・・・
その一言ひとことが出でてこない
あきれるほど わがままに
なれたらいいのに
言葉ことばよりも確たしかなもの
肉体からだよりも曖昧あいまいなもの
見みつからなくて 二人ふたり
かすり傷増きずふやして
もう はしゃがないで
これ以上いじょう
僕ぼくより楽たのしそうな君きみを
見みるのが苦くるしいのは
何故なぜだろう?
・・・いっそのこと
フィアンセになりたい
意地悪いじわるしたいんでしょう?
君きみは わざと出でない
僕ぼくのメッセージ
乾かわかないマニキュアの
せいにして 留守電るすでん
"誰だれよりも あなたのこと
理解りかいしてるのは私わたし"
そんな態度たいどが 僕ぼくの
プライド逆さかなでる
友達ともだちになんか
もどれっこない
君きみだけのために
生いきられない
とまどいながら 二人ふたり
キスをくり返かえして
もう 悩なやまないでこれ以上いじょう
愛いとしく思おもえば思おもうほど
孤独こどくを感かんじるのは
何故なぜだろう?
・・・ 来週らいしゅうにでも
フィアンセになりたい
言葉ことばよりも確たしかなもの
肉体からだよりも曖昧あいまいなもの
見みつからなくて 二人ふたり
かすり傷増きずふやして
もう はしゃがないで
これ以上いじょう
僕ぼくより楽たのしそうな君きみを
見みるのが苦くるしいのは
何故なぜだろう?
友達ともだちになんか
もどれっこない
君きみだけのために
生いきられない
とまどいながら 二人ふたり
キスをくり返かえして
もう 悩なやまないでこれ以上いじょう
愛いとしく思おもえば思おもうほど
孤独こどくを感かんじるのは
何故なぜだろう?
・・・いっそのこと
フィアンセになりたい
肉体からだよりも曖昧あいまいなもの
見みつからなくて 二人ふたり
かすり傷増きずふやして
想おもい出でが
窮屈きゅうくつになりだした
この頃ごろの僕ぼくらは
にらみあうような瞳めで
心こころの距離計きょりはかってる
別わかれる気きなんてないくせに
いつも不安ふあんだけ集あつめて
いたずらに ぶつけあう
ダメな恋人こいびとさ
そばにいて・・・
もっと近ちかくに・・・
その一言ひとことが出でてこない
あきれるほど わがままに
なれたらいいのに
言葉ことばよりも確たしかなもの
肉体からだよりも曖昧あいまいなもの
見みつからなくて 二人ふたり
かすり傷増きずふやして
もう はしゃがないで
これ以上いじょう
僕ぼくより楽たのしそうな君きみを
見みるのが苦くるしいのは
何故なぜだろう?
・・・いっそのこと
フィアンセになりたい
意地悪いじわるしたいんでしょう?
君きみは わざと出でない
僕ぼくのメッセージ
乾かわかないマニキュアの
せいにして 留守電るすでん
"誰だれよりも あなたのこと
理解りかいしてるのは私わたし"
そんな態度たいどが 僕ぼくの
プライド逆さかなでる
友達ともだちになんか
もどれっこない
君きみだけのために
生いきられない
とまどいながら 二人ふたり
キスをくり返かえして
もう 悩なやまないでこれ以上いじょう
愛いとしく思おもえば思おもうほど
孤独こどくを感かんじるのは
何故なぜだろう?
・・・ 来週らいしゅうにでも
フィアンセになりたい
言葉ことばよりも確たしかなもの
肉体からだよりも曖昧あいまいなもの
見みつからなくて 二人ふたり
かすり傷増きずふやして
もう はしゃがないで
これ以上いじょう
僕ぼくより楽たのしそうな君きみを
見みるのが苦くるしいのは
何故なぜだろう?
友達ともだちになんか
もどれっこない
君きみだけのために
生いきられない
とまどいながら 二人ふたり
キスをくり返かえして
もう 悩なやまないでこれ以上いじょう
愛いとしく思おもえば思おもうほど
孤独こどくを感かんじるのは
何故なぜだろう?
・・・いっそのこと
フィアンセになりたい