「サヨナラアイシテタヒト」の歌詞 古内東子
2003/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さよなら愛あいしてた人ひと すべてを忘わすれない
いつか誰だれかに抱だかれる夜よるも
あなたのこと考かんがえてる悪わるい女おんなになるでしょう
雨あめの匂においを空気くうきに感かんじても
傘かさなんて持もって出掛でかけない
先行さきゆきが不安ふあんな世よの中なかでも
あなたがいればそれでよかったよ
素顔すがおの方ほうが好すきだと言いわれても
会あえる日ひはきれいでいたくて
自分じぶんに似合にあう 口紅くちべにの色いろを
探さがして歩あるいた 週末しゅうまつの街まちで何時間なんじかんも
さよなら愛あいしてた人ひと すべてを忘わすれない
愛あいを誰だれかにささやく時ときも
どこかで嘘うそをついている悪わるい女おんなになるでしょう
それは何気なにげない言葉ことばだったり
聞きき慣なれた あの笑わらい方かた
眠ねむれない夜よるも電話でんわしたら
あなたの声こえが薬くすりになったよ
魔法まほうみたいに
さよなら愛あいしてた人ひと すべてを忘わすれない
いつか誰だれかに抱だかれる夜よるも
あなたのこと考かんがえてる悪わるい女おんなになるでしょう
さよなら愛あいしてた人ひと すべてを忘わすれない
愛あいを誰だれかに ささやく時ときも
どこかで嘘うそをついている悪わるい女おんなになるでしょうなるでしょう
そのすべてを忘わすれない
いつか誰だれかに抱だかれる夜よるも
きっと あなたを きっと あなたを 想おもってる
すべてを忘わすれない…
いつか誰だれかに抱だかれる夜よるも
あなたのこと考かんがえてる悪わるい女おんなになるでしょう
雨あめの匂においを空気くうきに感かんじても
傘かさなんて持もって出掛でかけない
先行さきゆきが不安ふあんな世よの中なかでも
あなたがいればそれでよかったよ
素顔すがおの方ほうが好すきだと言いわれても
会あえる日ひはきれいでいたくて
自分じぶんに似合にあう 口紅くちべにの色いろを
探さがして歩あるいた 週末しゅうまつの街まちで何時間なんじかんも
さよなら愛あいしてた人ひと すべてを忘わすれない
愛あいを誰だれかにささやく時ときも
どこかで嘘うそをついている悪わるい女おんなになるでしょう
それは何気なにげない言葉ことばだったり
聞きき慣なれた あの笑わらい方かた
眠ねむれない夜よるも電話でんわしたら
あなたの声こえが薬くすりになったよ
魔法まほうみたいに
さよなら愛あいしてた人ひと すべてを忘わすれない
いつか誰だれかに抱だかれる夜よるも
あなたのこと考かんがえてる悪わるい女おんなになるでしょう
さよなら愛あいしてた人ひと すべてを忘わすれない
愛あいを誰だれかに ささやく時ときも
どこかで嘘うそをついている悪わるい女おんなになるでしょうなるでしょう
そのすべてを忘わすれない
いつか誰だれかに抱だかれる夜よるも
きっと あなたを きっと あなたを 想おもってる
すべてを忘わすれない…