「逢いたいから」の歌詞 古内東子
1993/10/21 リリース- 作詞
- 古内東子
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この楽曲へのみんなの気持ち
ドアの向むこう
寒さむそうに君きみが立たってる
こんな夜中よなかに
買物袋かいものぶくろを抱かかえて
「幸しあわせすぎて眠ねむる時間じかんも
惜おしい。」 なんて
ふざけながら
誰だれかを愛あいする
強つよさにあふれて
彼かれの事ことを話はなす君きみが
立たつキッチン
聞きいているのは
僕ぼくでなくてもいいみたい
慣なれた手付てつきの
君きみの料理りょうりは
暖あたたかくて懐なつかしくて
だから余計よけいに
僕ぼくを傷きずつけるよ
お願ねがい恋こいをして
きれいになってく
君きみをみているのは
辛つらいから
もうここには来こないで
言いえないよそれでも
逢あいたいから
Wow wow… Uh yeah…
君きみが彼かれと喧嘩けんかをして
泣ないてた時とき
僕ぼくはすかさず
君きみの味方みかたをしたけれど
君きみは笑わらって
「いいのよ。」なんて
僕ぼくだったら
僕ぼくだったら
君きみを君きみを
悲かなしませたりしない
お願ねがい恋こいをして
きれいになってく
君きみをみているのは
辛つらいから
もうここには来こないで
言いえないよ逢あいたいから
もう目めもみられないよ
君きみのその瞳ひとみに
映うつってる
僕ぼくの顔かおがやさしく
笑わらうたび悲かなしすぎて
ああ 今いまこの瞬間しゅんかんを
君きみといることは
決けっして嘘うそじゃないのに
ああ 何なにも変かわらない
何なにも届とどかない
きっとこれからも
恋こいをして
きれいになってく
君きみをみているのは
辛つらいから
もうここには来こないで
言いえないよ逢あいたいから
もう目めもみられないよ
君きみのその瞳ひとみに
映うつってる
僕ぼくの顔かおが やさしく
笑わらうたび悲かなしすぎて
寒さむそうに君きみが立たってる
こんな夜中よなかに
買物袋かいものぶくろを抱かかえて
「幸しあわせすぎて眠ねむる時間じかんも
惜おしい。」 なんて
ふざけながら
誰だれかを愛あいする
強つよさにあふれて
彼かれの事ことを話はなす君きみが
立たつキッチン
聞きいているのは
僕ぼくでなくてもいいみたい
慣なれた手付てつきの
君きみの料理りょうりは
暖あたたかくて懐なつかしくて
だから余計よけいに
僕ぼくを傷きずつけるよ
お願ねがい恋こいをして
きれいになってく
君きみをみているのは
辛つらいから
もうここには来こないで
言いえないよそれでも
逢あいたいから
Wow wow… Uh yeah…
君きみが彼かれと喧嘩けんかをして
泣ないてた時とき
僕ぼくはすかさず
君きみの味方みかたをしたけれど
君きみは笑わらって
「いいのよ。」なんて
僕ぼくだったら
僕ぼくだったら
君きみを君きみを
悲かなしませたりしない
お願ねがい恋こいをして
きれいになってく
君きみをみているのは
辛つらいから
もうここには来こないで
言いえないよ逢あいたいから
もう目めもみられないよ
君きみのその瞳ひとみに
映うつってる
僕ぼくの顔かおがやさしく
笑わらうたび悲かなしすぎて
ああ 今いまこの瞬間しゅんかんを
君きみといることは
決けっして嘘うそじゃないのに
ああ 何なにも変かわらない
何なにも届とどかない
きっとこれからも
恋こいをして
きれいになってく
君きみをみているのは
辛つらいから
もうここには来こないで
言いえないよ逢あいたいから
もう目めもみられないよ
君きみのその瞳ひとみに
映うつってる
僕ぼくの顔かおが やさしく
笑わらうたび悲かなしすぎて