「朝日楼(朝日のあたる家)」の歌詞 吉井和哉
2013/1/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あたしが着ついたのは ニューオリンズの
朝日楼あさひろうという名なの女郎屋じょろうやだった
愛あいした男おとこが 帰かえらなかった
あんときあたしは 故郷くにを出でたのさ
汽車きしゃに乗のって 又また 汽車きしゃに乗のって
まずしいあたしに変かわりはないが
ときどきおもうのはふるさとの
あのプラットホームの薄明うすあかり
誰だれか言いっとくれ 妹いもうとに
こんなになったらおしまいだってね
あたしが着ついたのは ニューオリンズの
朝日楼あさひろうという名なの女郎屋じょろうやだった
朝日楼あさひろうという名なの女郎屋じょろうやだった
愛あいした男おとこが 帰かえらなかった
あんときあたしは 故郷くにを出でたのさ
汽車きしゃに乗のって 又また 汽車きしゃに乗のって
まずしいあたしに変かわりはないが
ときどきおもうのはふるさとの
あのプラットホームの薄明うすあかり
誰だれか言いっとくれ 妹いもうとに
こんなになったらおしまいだってね
あたしが着ついたのは ニューオリンズの
朝日楼あさひろうという名なの女郎屋じょろうやだった