「発光」の歌詞 吉井和哉
2007/5/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
これで終おわりじゃない 歌うたい続つづけてたい
君きみの心こころに花咲はなさくなら歌うたい続つづけてたい
「最低さいていな男おとこ」と言いわれても 悪わるい気きはしないさ
結むすんで開ひらいたこの世界せかい オレは掲かかげたいぜ
今見いまみえる星空ほしぞら 百年ひゃくねんの恋こいも
霞かすむような強つよい光ひかりで
君きみは一人ひとりじゃない まして孤独こどくじゃない
身体からだのどこか火照ほてるならば歌うたい続つづけてたい
「卑猥ひわいな男おとこ」と刺さされたら 何なにかを手伝てつだうぜ
キレイなキレイな隙間すきまから何なにかがこぼれそうなら
「昨日きのうまで嫌きらい」と何度なんども言いわれた
オレは今日きょうも素直すなおでありたい
後戻あともどりはしない 歌うたい続つづけてたい
身体からだが透すけるほどの強つよい光放ひかりはなちたい
心こころの中なかにある宇宙うちゅうのような
終おわりのないゼロの連続れんぞく
これで終おわりじゃない 歌うたい続つづけてたい
春はるに開ひらいた花はなのように強つよい色いろでいたい
深ふかい色いろでいたい
歌うたい続つづけてたい
君きみの心こころに花咲はなさくなら歌うたい続つづけてたい
「最低さいていな男おとこ」と言いわれても 悪わるい気きはしないさ
結むすんで開ひらいたこの世界せかい オレは掲かかげたいぜ
今見いまみえる星空ほしぞら 百年ひゃくねんの恋こいも
霞かすむような強つよい光ひかりで
君きみは一人ひとりじゃない まして孤独こどくじゃない
身体からだのどこか火照ほてるならば歌うたい続つづけてたい
「卑猥ひわいな男おとこ」と刺さされたら 何なにかを手伝てつだうぜ
キレイなキレイな隙間すきまから何なにかがこぼれそうなら
「昨日きのうまで嫌きらい」と何度なんども言いわれた
オレは今日きょうも素直すなおでありたい
後戻あともどりはしない 歌うたい続つづけてたい
身体からだが透すけるほどの強つよい光放ひかりはなちたい
心こころの中なかにある宇宙うちゅうのような
終おわりのないゼロの連続れんぞく
これで終おわりじゃない 歌うたい続つづけてたい
春はるに開ひらいた花はなのように強つよい色いろでいたい
深ふかい色いろでいたい
歌うたい続つづけてたい