「星の降る夜に」の歌詞 吉川晃司
1998/5/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そばにいてよ
胸むねに風かぜが吹ふく夜よるは
暖あたためて
抱だきしめて
熱あつい夢ゆめが 消きえぬように
ひとりで待まつ夜明よあけを
きっと知しり過すぎたせい
唇くちづけで塞ふさいだよ
あなたの さよなら
渇かわいた心こころのまま
生いき急いそぐ時代ときのなか
流ながされていたかった
あなたの 何処どこかへ
胸むねに雨あめが降ふる夜よるは
ただ濡ぬれて
安やすらぎだけが
愛あいの証あかし だっていい
そばにいてよ
胸むねに風かぜが吹ふく夜よるは
きりがなく
傷きずつかなけりゃ
愛あいの行方ゆくえ 探さがせない
胸むねに雨あめが降ふる夜よるは
長ながい夜よる
汚よごれた背中せなかにも
そうさ きっと 星ほしは降ふる
胸むねに風かぜが吹ふく夜よるは
暖あたためて
抱だきしめて
熱あつい夢ゆめが 消きえぬように
ひとりで待まつ夜明よあけを
きっと知しり過すぎたせい
唇くちづけで塞ふさいだよ
あなたの さよなら
渇かわいた心こころのまま
生いき急いそぐ時代ときのなか
流ながされていたかった
あなたの 何処どこかへ
胸むねに雨あめが降ふる夜よるは
ただ濡ぬれて
安やすらぎだけが
愛あいの証あかし だっていい
そばにいてよ
胸むねに風かぜが吹ふく夜よるは
きりがなく
傷きずつかなけりゃ
愛あいの行方ゆくえ 探さがせない
胸むねに雨あめが降ふる夜よるは
長ながい夜よる
汚よごれた背中せなかにも
そうさ きっと 星ほしは降ふる