「KEY 胸のドアを暴け」の歌詞 吉川晃司
1998/5/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Ride On Now
何処どこかに その鍵かぎがある
胸むねのドアを暴あばけ
たとえ闇やみが邪魔じゃましても
自由じゆうだけは傷きずつかない
もっと きりがなく 突つき抜ぬける My Soul
名なも無ない影かげを 殴なぐりつければ Lonely Pain
かみきるほどの 唇くちびるさえも 知しらないで
泣なきじゃくれば いいのか?
愛あいに逃にげ込こめば いいのか
誰だれの気きまぐれで 踊おどりたい
現実リアルなんて ありもしない迷路めいろ
Ride On Now
必かならず その鍵かぎがある
胸むねのドアを暴あばけ
たとえ闇やみが だましても
自由じゆうだけは裏切うらぎらない
もっと きりがなく 突つき抜ぬける My Soul
ツバをはいても 汚よごれてくのは Lonely Heart
白しろか黒くろかは グレイな胸むねじゃ 決きめられない
我わがままだけで いいんだろ
裸はだかのままなら いいんだろ
どんなプライドで 縛しばりたいの
スリルなんて たわいもない 運命うんめい
Ride On Now
何処どこかに その鍵かぎがある
胸むねのドアを暴あばけ
たとえ闇やみが 邪魔じゃましても
自由じゆうだけは傷きずつかない
もっと きりがなく 突つき抜ぬける My Soul
悲かなしみなら かきむしれ
涙なみだなんかちぎれ
今いまが過去かこに変かわっても
自由じゆうだけは 奪うばえないぜ
何処どこかに その鍵かぎがある
胸むねのドアを暴あばけ
必かならず その鍵かぎがある
自由じゆうだけは傷きずつかない
もっと きりがなく 突つき抜ぬける My Soul
何処どこかに その鍵かぎがある
胸むねのドアを暴あばけ
たとえ闇やみが邪魔じゃましても
自由じゆうだけは傷きずつかない
もっと きりがなく 突つき抜ぬける My Soul
名なも無ない影かげを 殴なぐりつければ Lonely Pain
かみきるほどの 唇くちびるさえも 知しらないで
泣なきじゃくれば いいのか?
愛あいに逃にげ込こめば いいのか
誰だれの気きまぐれで 踊おどりたい
現実リアルなんて ありもしない迷路めいろ
Ride On Now
必かならず その鍵かぎがある
胸むねのドアを暴あばけ
たとえ闇やみが だましても
自由じゆうだけは裏切うらぎらない
もっと きりがなく 突つき抜ぬける My Soul
ツバをはいても 汚よごれてくのは Lonely Heart
白しろか黒くろかは グレイな胸むねじゃ 決きめられない
我わがままだけで いいんだろ
裸はだかのままなら いいんだろ
どんなプライドで 縛しばりたいの
スリルなんて たわいもない 運命うんめい
Ride On Now
何処どこかに その鍵かぎがある
胸むねのドアを暴あばけ
たとえ闇やみが 邪魔じゃましても
自由じゆうだけは傷きずつかない
もっと きりがなく 突つき抜ぬける My Soul
悲かなしみなら かきむしれ
涙なみだなんかちぎれ
今いまが過去かこに変かわっても
自由じゆうだけは 奪うばえないぜ
何処どこかに その鍵かぎがある
胸むねのドアを暴あばけ
必かならず その鍵かぎがある
自由じゆうだけは傷きずつかない
もっと きりがなく 突つき抜ぬける My Soul