「SOLITUDE」の歌詞 吉川晃司
1998/5/27 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ガラスの瓶びんに
月つきが目覚めざめる
閉とじ込こめられた
セレナーデ
誰だれかのために
踊おどり続つづけて
夜よるの終おわりを
探さがしてる
もう二度にどと逢あえないとKISSをしたね あの日ひ
ただ枯かれる花はなの色いろ 知しりすぎてる瞳ひとみで
WOW LUNATIC SOLITUDE
失うしなうまでは
気きづかないもの
汚よごれた手てには
戻もどらない
そう抱だきしめた愛あいに傷きずをつけた あの日ひ
まだ時ときの流ながれほど 夢ゆめは滅ほろびないのに
WOW LUNATIC LAURIER
なにを 伝つたえたい
なにも いまここにはないのに
もう二度にどと逢あえないとKISSをしたね あの日ひ
ただ孤独こどくを逃のがれて この胸むねは渇かわくだけ
そう抱だきしめた愛あいに傷きずをつけた あの日ひ
WOW LUNATIC LAURIER
WOW LUNATIC SOLITUDE
月つきが目覚めざめる
閉とじ込こめられた
セレナーデ
誰だれかのために
踊おどり続つづけて
夜よるの終おわりを
探さがしてる
もう二度にどと逢あえないとKISSをしたね あの日ひ
ただ枯かれる花はなの色いろ 知しりすぎてる瞳ひとみで
WOW LUNATIC SOLITUDE
失うしなうまでは
気きづかないもの
汚よごれた手てには
戻もどらない
そう抱だきしめた愛あいに傷きずをつけた あの日ひ
まだ時ときの流ながれほど 夢ゆめは滅ほろびないのに
WOW LUNATIC LAURIER
なにを 伝つたえたい
なにも いまここにはないのに
もう二度にどと逢あえないとKISSをしたね あの日ひ
ただ孤独こどくを逃のがれて この胸むねは渇かわくだけ
そう抱だきしめた愛あいに傷きずをつけた あの日ひ
WOW LUNATIC LAURIER
WOW LUNATIC SOLITUDE