「WALK」の歌詞 吉川晃司
1998/5/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
振ふり絞しぼる声こえ
突つきあげる拳こぶし
胸むねを殴なぐる 風かぜの行方ゆくえ
それは FARAWAY
乾かわいた FARAWAY
色褪いろあせたシャツ
破やぶれたブーツ
孤独こどくを隠かくせ 夜よるの何処どこか
それは FARAWAY
心こころの FARAWAY
抱だきしめて くれないか?
たかが 愛あいに寄より添そい
たかが 夢ゆめに連つれ添そい
何なんのため 傷きずついてゆく
されど 愛あいに許ゆるされ
されど 夢ゆめに救すくわれ
ずっと 迷まよいながらも
歩あるいてゆこう 歩あるいてゆこう
檻おりのライオン
鳴なかないカナリア
砂すなを噛かむような 街まちは黙だまれ
それは FAIRWAY
破滅こわれの FAIRWAY
くちづけて くれないか?
たかが 愛あいに躓つまずき
たかが 夢ゆめに背そむかれ
何なんのため 泣ないていたの
されど 愛あいに憧あこがれ
されど 夢ゆめに戯たわむれ
もっと 遠とおい何処どこかへ
歩あるいてゆこう 歩あるいてゆこう
『汝なんじ パンを水みずに投とうじよ
多おおくの日ひの後あとに
汝なんじ 再ふたたび そのパンを得えん』
(伝道者の書 第11章 第1節)
たかが 愛あいに寄より添そい
たかが 夢ゆめに連つれ添そい
何なんのため 傷きずついてゆく
されど 愛あいに許ゆるされ
されど 夢ゆめに救すくわれ
ずっと 迷まよいながらも
歩あるいてゆこう 歩あるいてゆこう
突つきあげる拳こぶし
胸むねを殴なぐる 風かぜの行方ゆくえ
それは FARAWAY
乾かわいた FARAWAY
色褪いろあせたシャツ
破やぶれたブーツ
孤独こどくを隠かくせ 夜よるの何処どこか
それは FARAWAY
心こころの FARAWAY
抱だきしめて くれないか?
たかが 愛あいに寄より添そい
たかが 夢ゆめに連つれ添そい
何なんのため 傷きずついてゆく
されど 愛あいに許ゆるされ
されど 夢ゆめに救すくわれ
ずっと 迷まよいながらも
歩あるいてゆこう 歩あるいてゆこう
檻おりのライオン
鳴なかないカナリア
砂すなを噛かむような 街まちは黙だまれ
それは FAIRWAY
破滅こわれの FAIRWAY
くちづけて くれないか?
たかが 愛あいに躓つまずき
たかが 夢ゆめに背そむかれ
何なんのため 泣ないていたの
されど 愛あいに憧あこがれ
されど 夢ゆめに戯たわむれ
もっと 遠とおい何処どこかへ
歩あるいてゆこう 歩あるいてゆこう
『汝なんじ パンを水みずに投とうじよ
多おおくの日ひの後あとに
汝なんじ 再ふたたび そのパンを得えん』
(伝道者の書 第11章 第1節)
たかが 愛あいに寄より添そい
たかが 夢ゆめに連つれ添そい
何なんのため 傷きずついてゆく
されど 愛あいに許ゆるされ
されど 夢ゆめに救すくわれ
ずっと 迷まよいながらも
歩あるいてゆこう 歩あるいてゆこう