「ツボミ」の歌詞 吉田山田
2010/2/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
キミの手てを離はなさないように
キミと花咲はなさかせるために ボクはきっと 生うまれてきたんだ
キミの手てを離はなさないように
幸しあわせの花咲はなさかすように 僕ぼくらギュッと 繋つないだ二ふたつの手ては ツボミ
キミのハミング 握にぎった掌てのひら チョコレートは右手みぎてに
シャラララ散歩道さんぽみち シャルルル高たかい空そら 全すべて輝かがやき出だした
繋つないだ手見てみてる キミがつぶやく まるでツボミみたいだって
ケラケラ笑わらってた 愛いとしさが溢あふれて その手てに注そそぎ込こんだ
華はなやかさも派手はでさもない 小ちいさな花はなでいいんだよ
キミとならどんな花はなも 愛あいせる気きがするんだ
キミの手てを離はなさないように
キミと花咲はなさかせるために ボクはきっと 生うまれてきたんだ
キミの手てを離はなさないように
幸しあわせの花咲はなさかすように 僕ぼくらギュッと 繋つないだ二ふたつの手ては ツボミ
陽ひが暮くれていく もう後少あとすこしで キミとサヨナラしなきゃ
シャラララ空そらの色いろ シャルルルハミングも 寂さびしい色いろに変かわる
自転車じてんしゃでキミをウチまで送おくっていく帰かえり道みち
わざと遠回とおまわりしても キミは怒おこらなかった
キミの手てを離はなしたくないよ
同おなじ気持きもちだったらいいな キミもギュッと 握にぎり返かえして
キミの手てを離はなしたくないよ
不安ふあんな夜よるに負まけそうな このボクの 震ふるえる心こころは まだツボミ
華はなやかさも派手はでさもない 小ちいさな花はなでいいんだよ
キミとならどんな花はなも 愛あいせる気きがする 信しんじていける
キミのことが大好だいすきなんだ
溢あふれる愛あいを注そそげるように ずっとずっと この手ては離はなさないでね
キミの手てを離はなさないように
キミと花咲はなさかせるために ボクはきっと 生うまれてきたんだ
キミの手てを離はなさないように
幸しあわせの花咲はなさかすように 僕ぼくらギュッと 繋つないだ二ふたつの手ては ツボミ
キミと花咲はなさかせるために ボクはきっと 生うまれてきたんだ
キミの手てを離はなさないように
幸しあわせの花咲はなさかすように 僕ぼくらギュッと 繋つないだ二ふたつの手ては ツボミ
キミのハミング 握にぎった掌てのひら チョコレートは右手みぎてに
シャラララ散歩道さんぽみち シャルルル高たかい空そら 全すべて輝かがやき出だした
繋つないだ手見てみてる キミがつぶやく まるでツボミみたいだって
ケラケラ笑わらってた 愛いとしさが溢あふれて その手てに注そそぎ込こんだ
華はなやかさも派手はでさもない 小ちいさな花はなでいいんだよ
キミとならどんな花はなも 愛あいせる気きがするんだ
キミの手てを離はなさないように
キミと花咲はなさかせるために ボクはきっと 生うまれてきたんだ
キミの手てを離はなさないように
幸しあわせの花咲はなさかすように 僕ぼくらギュッと 繋つないだ二ふたつの手ては ツボミ
陽ひが暮くれていく もう後少あとすこしで キミとサヨナラしなきゃ
シャラララ空そらの色いろ シャルルルハミングも 寂さびしい色いろに変かわる
自転車じてんしゃでキミをウチまで送おくっていく帰かえり道みち
わざと遠回とおまわりしても キミは怒おこらなかった
キミの手てを離はなしたくないよ
同おなじ気持きもちだったらいいな キミもギュッと 握にぎり返かえして
キミの手てを離はなしたくないよ
不安ふあんな夜よるに負まけそうな このボクの 震ふるえる心こころは まだツボミ
華はなやかさも派手はでさもない 小ちいさな花はなでいいんだよ
キミとならどんな花はなも 愛あいせる気きがする 信しんじていける
キミのことが大好だいすきなんだ
溢あふれる愛あいを注そそげるように ずっとずっと この手ては離はなさないでね
キミの手てを離はなさないように
キミと花咲はなさかせるために ボクはきっと 生うまれてきたんだ
キミの手てを離はなさないように
幸しあわせの花咲はなさかすように 僕ぼくらギュッと 繋つないだ二ふたつの手ては ツボミ