「涙流星群」の歌詞 吉田山田
2010/10/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
膝ひざを擦すりむいて 零こぼした悔くやし涙なみだ
笑わらいすぎて流ながした 幸しあわせ涙なみだ
何百なんびゃくと流ながした 何百色なんびゃくしょくの涙なみだ
今いまキミを失うしなった 後悔こうかいと寂さびしさの涙なみだ
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
パッと光ひかって想おもい出では キラリ輝かがやいてる
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
言葉ことばも声こえも 香かおりも笑えみも
キミのその全すべてが涙なみだに変かわる
キラリ落おちる
親友しんゆうと大おおげんか 仲直なかなおり嬉うれし涙なみだ
誰だれかが星ほしになった お別わかれの涙なみだ
幾千いくせんと流ながした 幾千色いくせんしょくの涙なみだ
ねぇ キミは誰だれを想おもって 何色なにいろの涙流なみだながしてるの?
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
キラッと光ひかったキミの涙なみだ 胸むねに焼やきついてる
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
痛いたみも傷きずも 涙なみだの過去かこも
いつかその全すべてを許ゆるせるのかな
飲のんだジンジャエール 胸むねに沁しみるんだ
苦にがいコーヒーが キミは好すきだった
窓まどからずっと外そと 眺ながめていた
帰かえってくる はずもないのに
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
パッと光ひかって想おもい出では キラリ輝かがやいてる
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
言葉ことばも声こえも 香かおりも笑えみも
キミのその全すべてが涙なみだに変かわる
キラリ落おちる
笑わらいすぎて流ながした 幸しあわせ涙なみだ
何百なんびゃくと流ながした 何百色なんびゃくしょくの涙なみだ
今いまキミを失うしなった 後悔こうかいと寂さびしさの涙なみだ
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
パッと光ひかって想おもい出では キラリ輝かがやいてる
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
言葉ことばも声こえも 香かおりも笑えみも
キミのその全すべてが涙なみだに変かわる
キラリ落おちる
親友しんゆうと大おおげんか 仲直なかなおり嬉うれし涙なみだ
誰だれかが星ほしになった お別わかれの涙なみだ
幾千いくせんと流ながした 幾千色いくせんしょくの涙なみだ
ねぇ キミは誰だれを想おもって 何色なにいろの涙流なみだながしてるの?
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
キラッと光ひかったキミの涙なみだ 胸むねに焼やきついてる
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
痛いたみも傷きずも 涙なみだの過去かこも
いつかその全すべてを許ゆるせるのかな
飲のんだジンジャエール 胸むねに沁しみるんだ
苦にがいコーヒーが キミは好すきだった
窓まどからずっと外そと 眺ながめていた
帰かえってくる はずもないのに
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
パッと光ひかって想おもい出では キラリ輝かがやいてる
流ながれる涙なみだが 描えがき出だした流星群りゅうせいぐん
言葉ことばも声こえも 香かおりも笑えみも
キミのその全すべてが涙なみだに変かわる
キラリ落おちる