「天気雨すぎれば」の歌詞 名取香り
2007/12/5 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
バスタブに躰からだを沈しずめて息いきをついたら
キミの瞳ひとみ また浮うかんできた
ココロだってもうそんなに痛いたくならないし
「大丈夫だいじょうぶだよ」 そう云いえるんだけど
バス停ていに立たてば 車くるまさがして
偶然ぐうぜんに逢あえる 瞬間しゅんかんを思おもう
元気げんきですか? 幸しあわせですか?
覗のぞくみたいに確たしかめたい
でも逢あえなくていいの
とぎれた先さきの頁ページに
想おもい出でが増ふえればまた
哀かなしみが残のこる
もう逢あえなくていいの
おんなじ街まちの何処どっかで
あの頃ころのようにキミが
笑わらっていればいい
夢ゆめを話はなす時ときのキミの顔かおが大好だいすきで
でこぼこの道みち 並ならんで歩あるいた
いつか背中せなかを見送みおくる日ひが来くると感かんじてても
アタシの愛あいで 満みたしたかったの
晴はれた午後ごごも 月つきの夜よるも
ソラ見上みあげて 考かんがえてた
愛あいしたこと 愛あいされたこと
痛いたいくらいにホントだったね
もし逢あえるとしたら
今いますぐに飛とんで行ゆくよ
ため息いきで越こえた季節きせつ
キスで埋うめるのに
もう逢あえなくていいの
キミのいたぬくもりに
「ありがとう」と云いえるコトで
チカラに変かわるの
かけがえない 大切たいせつなモノ
温あたためたり 手放てばなしたり
そんな風ふうに 傷きずつきながら
ちゃんと愛あいせる日ひがくるかな?
でも逢あえなくていいの
とぎれた先さきの頁ページに
想おもい出でが増ふえればまた
哀かなしみが残のこる
もう逢あえなくていいの
おんなじ街まちの何処どっかで
あの頃ころのようにキミが
笑わらっていればいい
もう逢あえなくていいの
おんなじ街まちの何処どっかで
あの頃ころのようにキミが
笑わらっていればいい
キミの瞳ひとみ また浮うかんできた
ココロだってもうそんなに痛いたくならないし
「大丈夫だいじょうぶだよ」 そう云いえるんだけど
バス停ていに立たてば 車くるまさがして
偶然ぐうぜんに逢あえる 瞬間しゅんかんを思おもう
元気げんきですか? 幸しあわせですか?
覗のぞくみたいに確たしかめたい
でも逢あえなくていいの
とぎれた先さきの頁ページに
想おもい出でが増ふえればまた
哀かなしみが残のこる
もう逢あえなくていいの
おんなじ街まちの何処どっかで
あの頃ころのようにキミが
笑わらっていればいい
夢ゆめを話はなす時ときのキミの顔かおが大好だいすきで
でこぼこの道みち 並ならんで歩あるいた
いつか背中せなかを見送みおくる日ひが来くると感かんじてても
アタシの愛あいで 満みたしたかったの
晴はれた午後ごごも 月つきの夜よるも
ソラ見上みあげて 考かんがえてた
愛あいしたこと 愛あいされたこと
痛いたいくらいにホントだったね
もし逢あえるとしたら
今いますぐに飛とんで行ゆくよ
ため息いきで越こえた季節きせつ
キスで埋うめるのに
もう逢あえなくていいの
キミのいたぬくもりに
「ありがとう」と云いえるコトで
チカラに変かわるの
かけがえない 大切たいせつなモノ
温あたためたり 手放てばなしたり
そんな風ふうに 傷きずつきながら
ちゃんと愛あいせる日ひがくるかな?
でも逢あえなくていいの
とぎれた先さきの頁ページに
想おもい出でが増ふえればまた
哀かなしみが残のこる
もう逢あえなくていいの
おんなじ街まちの何処どっかで
あの頃ころのようにキミが
笑わらっていればいい
もう逢あえなくていいの
おんなじ街まちの何処どっかで
あの頃ころのようにキミが
笑わらっていればいい