「一撃」の歌詞 名古屋おもてなし武将隊
2011/11/9 リリース- 作詞
- 大西真弓
- 作曲
- 井上日徳
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この楽曲へのみんなの気持ち
熱あつき躍動やくどう 滾たぎらせ本能ほんのう 争乱絵巻そうらんえまき
溢あふれる非道ひどう まずは功名こうみょう 頂上狙ちょうじょうねらい
ド派手はでに歌舞かぶけ 雷号断らいごうだん
唸うなる刃やいばで 刹那刻せつなきざんで 天衝絵巻てんしょうえまき
枯かれぬ苦悩くのうも 背負せおった罪つみも 糧かてにして
日ひの本もと 激刺げきさす 雷号断らいごうだん
何なにに生うまれ 何なにを守まもり 何なにに倒たおれても
この血ち この身み 燃もやすだけ
誰だれにも折おれぬ誇ほこり胸むねに秘ひめ 一撃変革いちげきへんかく 渦巻うずまく空そらへ
繰くり返かえす哀かなしみは夢ゆめに捨すて 蒼焔起そうえんたつ 風かぜに舞まえ
視線外しせんはずすな 退ひけば無念むねんの 修羅しゅらの道みち
集つどえ豪傑ごうけつ 鳴なかねばさらば 明日あすはない
覚悟かくごを決きめな 反逆人はんぎゃくにん
何なにを信しんじ 何なにを壊こわし 何なんと呼よばれても
時代じだい この手て 掴つかむだけ
誰だれより強つよく闘志とうしかき鳴ならせ 一撃砕破いちげきさいは 怒いかれる空そらへ
人間五十にんげんごじゅう まさに前向まえむいて 業火ごうかを裂さく牙きばになれ
何なにに生うまれ 何なにを守まもり 何なにに倒たおれても
この血ち この身み 燃もやすだけ
誰だれにも折おれぬ誇ほこり胸むねに秘ひめ 一撃変革いちげきへんかく 渦巻うずまく空そらへ
繰くり返かえす哀かなしみは夢ゆめに捨すて 蒼焔起そうえんたつ 風かぜに舞まえ
溢あふれる非道ひどう まずは功名こうみょう 頂上狙ちょうじょうねらい
ド派手はでに歌舞かぶけ 雷号断らいごうだん
唸うなる刃やいばで 刹那刻せつなきざんで 天衝絵巻てんしょうえまき
枯かれぬ苦悩くのうも 背負せおった罪つみも 糧かてにして
日ひの本もと 激刺げきさす 雷号断らいごうだん
何なにに生うまれ 何なにを守まもり 何なにに倒たおれても
この血ち この身み 燃もやすだけ
誰だれにも折おれぬ誇ほこり胸むねに秘ひめ 一撃変革いちげきへんかく 渦巻うずまく空そらへ
繰くり返かえす哀かなしみは夢ゆめに捨すて 蒼焔起そうえんたつ 風かぜに舞まえ
視線外しせんはずすな 退ひけば無念むねんの 修羅しゅらの道みち
集つどえ豪傑ごうけつ 鳴なかねばさらば 明日あすはない
覚悟かくごを決きめな 反逆人はんぎゃくにん
何なにを信しんじ 何なにを壊こわし 何なんと呼よばれても
時代じだい この手て 掴つかむだけ
誰だれより強つよく闘志とうしかき鳴ならせ 一撃砕破いちげきさいは 怒いかれる空そらへ
人間五十にんげんごじゅう まさに前向まえむいて 業火ごうかを裂さく牙きばになれ
何なにに生うまれ 何なにを守まもり 何なにに倒たおれても
この血ち この身み 燃もやすだけ
誰だれにも折おれぬ誇ほこり胸むねに秘ひめ 一撃変革いちげきへんかく 渦巻うずまく空そらへ
繰くり返かえす哀かなしみは夢ゆめに捨すて 蒼焔起そうえんたつ 風かぜに舞まえ