「祈り」の歌詞 名古屋おもてなし武将隊
2011/4/20 リリース
- 作詞
- Satomi
- 作曲
- 山本淑稀
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この楽曲へのみんなの気持ち
恋こいしかるらむ
あなたの刃やいばに命預いのちあずけた
乱みだれし時代じだいを生いきるために
天地あめつちわける風かぜ
揺ゆらぐ川かわは静しずかに流ながるる
きみはいま何処どこで 空そらを見みてる?
たとえ離はなれてゐても 愛あいを 守まもりたい
愛あいし人霞びとかすみの向むこうに
あなたの姿すがたを祈いのります
口唇噛くちびるかんで 涙なみだをひとひら
菩提樹ぼだいじゅの影かげで泣なきました
声こえをころしながら
私わたしは泣なきました
暗くらいつらい未来みらい それはきみがいない
ふたり笑わらい 目めがあい あのとき以来いらい
もったいぶってない 永遠とわに誓ちかう愛あい
and i'll become yours knight!
戦いくさは無情むじょうにも命奪いのちうばい去さります
その先さきに光ひかりが生うまれなくとも
今宵こよいは 風かぜにたなびく雲くもに 滲にじむ月つき 世よにこそ あらじ
夜よるの寒さむさには しみはつくとも色いろはあせぬ that is love.
いま切せつなる願ねがい
幻まぼろしでもあなたに会あえたら
きみの懐なつかしき 声こえが聞きこえた
“pray for me?”風運かぜはこんだ 想おもい・・・つながれ
愛あいし人びと 祈いのりを抱だいて
あなたを今いまでも待まっています
ふたりでよく来きた 川縁かわべりにひとり
流ながるる水面みなもを指ゆびで撫なでて
哀かなし歌うたを詠よんだ
肌はだが いまも 憶おぼえてます
すこし無骨ぶこつなその手てで
ぬくもりを重かさねあうように
私わたしを抱だいた掌てを・・・
山河燃さんがもゆ いま茜雲あかねぐもへと
私わたしの願ねがいはたったひとつ
生いき延のびて此処ここへ 帰かえってきてほしい
そしてもう一度強いちどつよく抱だいて
私わたしは泣ないてます
いま何処どこにいますか?
我われは願ねがう
落日らくじつなる陽ひへ
if i'll be back,
i'll be with you.
きみを離はなすことはないから
あなたの刃やいばに命預いのちあずけた
乱みだれし時代じだいを生いきるために
天地あめつちわける風かぜ
揺ゆらぐ川かわは静しずかに流ながるる
きみはいま何処どこで 空そらを見みてる?
たとえ離はなれてゐても 愛あいを 守まもりたい
愛あいし人霞びとかすみの向むこうに
あなたの姿すがたを祈いのります
口唇噛くちびるかんで 涙なみだをひとひら
菩提樹ぼだいじゅの影かげで泣なきました
声こえをころしながら
私わたしは泣なきました
暗くらいつらい未来みらい それはきみがいない
ふたり笑わらい 目めがあい あのとき以来いらい
もったいぶってない 永遠とわに誓ちかう愛あい
and i'll become yours knight!
戦いくさは無情むじょうにも命奪いのちうばい去さります
その先さきに光ひかりが生うまれなくとも
今宵こよいは 風かぜにたなびく雲くもに 滲にじむ月つき 世よにこそ あらじ
夜よるの寒さむさには しみはつくとも色いろはあせぬ that is love.
いま切せつなる願ねがい
幻まぼろしでもあなたに会あえたら
きみの懐なつかしき 声こえが聞きこえた
“pray for me?”風運かぜはこんだ 想おもい・・・つながれ
愛あいし人びと 祈いのりを抱だいて
あなたを今いまでも待まっています
ふたりでよく来きた 川縁かわべりにひとり
流ながるる水面みなもを指ゆびで撫なでて
哀かなし歌うたを詠よんだ
肌はだが いまも 憶おぼえてます
すこし無骨ぶこつなその手てで
ぬくもりを重かさねあうように
私わたしを抱だいた掌てを・・・
山河燃さんがもゆ いま茜雲あかねぐもへと
私わたしの願ねがいはたったひとつ
生いき延のびて此処ここへ 帰かえってきてほしい
そしてもう一度強いちどつよく抱だいて
私わたしは泣ないてます
いま何処どこにいますか?
我われは願ねがう
落日らくじつなる陽ひへ
if i'll be back,
i'll be with you.
きみを離はなすことはないから
