「夏の夜のサンバ」の歌詞 和田アキ子
2003/4/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Ahアー!
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
男おとこと女おんなは ハッシッシ
まっかなシャツ着きて 逢あいに来くる
あいつとふたりで 夢ゆめの中なか
恋こいになったら それもいい
恋こいでなくても それもいい
月つきの光ひかりで 嘘うそをつき
甘あまい夜風よかぜでキッスをする Ahアー
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
サンバがきこえる 夏なつの夜よる
Ahアー!
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
モヤモヤ気分きぶんが ハッシッシ
おかたいことなど ぬきにして
からだにつけてる 夜光虫やこうちゅう
好すきと言いえたら 泣なけてくる
好すきでなくても 泣なけてくる
波なみのうねりで 寄よせられて
砂すなのいたさで 抱だきしめる Ahアー
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
サンバがきこえる 夏なつの夜よる
恋こいになったら それもいい
恋こいでなくても それもいい
月つきの光ひかりで 嘘うそをつき
甘あまい夜風よかぜでキッスをする Ahアー
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
サンバがきこえる 夏なつの夜よる
Ahアー サンバ!
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
男おとこと女おんなは ハッシッシ
まっかなシャツ着きて 逢あいに来くる
あいつとふたりで 夢ゆめの中なか
恋こいになったら それもいい
恋こいでなくても それもいい
月つきの光ひかりで 嘘うそをつき
甘あまい夜風よかぜでキッスをする Ahアー
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
サンバがきこえる 夏なつの夜よる
Ahアー!
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
モヤモヤ気分きぶんが ハッシッシ
おかたいことなど ぬきにして
からだにつけてる 夜光虫やこうちゅう
好すきと言いえたら 泣なけてくる
好すきでなくても 泣なけてくる
波なみのうねりで 寄よせられて
砂すなのいたさで 抱だきしめる Ahアー
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
サンバがきこえる 夏なつの夜よる
恋こいになったら それもいい
恋こいでなくても それもいい
月つきの光ひかりで 嘘うそをつき
甘あまい夜風よかぜでキッスをする Ahアー
ギラギラ太陽たいようが 沈しずんだら
サンバがきこえる 夏なつの夜よる
Ahアー サンバ!