「ライヴ」の歌詞 唐沢美帆
2001/9/5 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに出会であったことが
間違まちがいと言いうのなら
私わたしはこんなにも 強つよく
変かわれなかったはずさ
壊こわれないと思おもった
ものが あっけなく壊こわれ
手てに入いれたものさえ
いつかこぼれ落おちてく
愛あいはどんな
かたちをしてるの
目めに見みえないもの
信しんじてもいいの
さよならを知しるために
私わたしたち傷きずつけ合あった
でも本音ほんねで
ぶつかり合あえたことが
うれしかった
君きみといた毎日まいにちは
まるで最高さいこうの
ライヴだった
胸むねいっぱい
幸しあわせになって
そして泣なきたくなった
君きみの好すきな歌うたが
気きがつくと大好だいすきで
不安ふあんな時ときも口くちずさめば
あたたかくなった
何なにも持もたない
あの日ひに帰かえろう
胸むねにもういちど
明日あすを問といかけて
抱だきしめる思おもい出では
忘わすれるために
在あるんじゃない
真まっ直すぐに人ひとを愛あいせた
自分じぶんがいたんだ
何十時間分なんじゅうじかんぶんの話はなし
私わたしたち交かわしただろう
そのひとつひとつ
胸むねの中なかきっと
大おおきくなってゆく
さよならを知しるために
私わたしたち傷きずつけ合あった
でも本音ほんねで
ぶつかり合あえたことが
うれしかった
君きみといた毎日まいにちは
まるで最高さいこうの
ライヴだった
胸むねいっぱい
幸しあわせになって
そして泣なきたくなった
間違まちがいと言いうのなら
私わたしはこんなにも 強つよく
変かわれなかったはずさ
壊こわれないと思おもった
ものが あっけなく壊こわれ
手てに入いれたものさえ
いつかこぼれ落おちてく
愛あいはどんな
かたちをしてるの
目めに見みえないもの
信しんじてもいいの
さよならを知しるために
私わたしたち傷きずつけ合あった
でも本音ほんねで
ぶつかり合あえたことが
うれしかった
君きみといた毎日まいにちは
まるで最高さいこうの
ライヴだった
胸むねいっぱい
幸しあわせになって
そして泣なきたくなった
君きみの好すきな歌うたが
気きがつくと大好だいすきで
不安ふあんな時ときも口くちずさめば
あたたかくなった
何なにも持もたない
あの日ひに帰かえろう
胸むねにもういちど
明日あすを問といかけて
抱だきしめる思おもい出では
忘わすれるために
在あるんじゃない
真まっ直すぐに人ひとを愛あいせた
自分じぶんがいたんだ
何十時間分なんじゅうじかんぶんの話はなし
私わたしたち交かわしただろう
そのひとつひとつ
胸むねの中なかきっと
大おおきくなってゆく
さよならを知しるために
私わたしたち傷きずつけ合あった
でも本音ほんねで
ぶつかり合あえたことが
うれしかった
君きみといた毎日まいにちは
まるで最高さいこうの
ライヴだった
胸むねいっぱい
幸しあわせになって
そして泣なきたくなった