「めぐり逢えたね」の歌詞 国仲涼子
2004/9/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
会あいにゆくよ 吹ふく風かぜを何度なんども越こえて 笑顔えがおを
めぐり逢あえたね 君きみに
生うまれたときに 決きまっているの?
歩あるく道みちや 運命うんめいだとか
思おもうたびに 淋さびしすぎるよと
少すこし 速はやく歩あるいた
ひとり 見上みあげる空そら なんて 果はてしない
強つよく生いきたいけど 涙なみだがまた 溢あふれそうになる
会あいにゆくよ 吹ふく風かぜを何度なんども越こえて 笑顔えがおを
その胸むねに 星ほしを
結むすぶ心こころの数かずだけ 人ひとはそう 輝かがやくはず
めぐり逢あえたね 君きみに
偶然ぐうぜんという 贈おくり物ものが
恋こいや 夢ゆめや 家族かぞくを創つくる
小ちいさきもの それが人ひとだけど
つなぐ 幸しあわせがある
もしも壊こわれそうな 明日あすに出会であっても
君きみがそばにいれば ひとつひとつ想おもい出でに変かわる
青空あおぞらに浮うかぶ たくさんの雲くもまるで 僕ぼくらの
姿すがたに似にている
迷まよい挫くじけ 寄より添そい 信しんじ合あい 時ときをゆこう
めぐり逢あえたね 君きみに
うねり上あげて近ちかづく未来みらいが 君きみの心こころのビスをはずすなら umウー…
この胸むねすべて差さし出だしていい それが二人ふたりで生いきていくしるし ohオー
会あいにゆくよ 吹ふく風かぜを何度なんども越こえて 笑顔えがおを
その胸むねに 星ほしを
結むすぶ心こころの数かずだけ 人ひとはそう 輝かがやくはず
あの風かぜに 花はなを
青空あおぞらに浮うかぶ たくさんの雲くもまるで 僕ぼくらの
姿すがたに似にている
迷まよい 挫くじけ 寄より添そい 信しんじ合あい 時ときをゆこう
めぐり逢あえたね 君きみに
めぐり逢あえたね 君きみに
生うまれたときに 決きまっているの?
歩あるく道みちや 運命うんめいだとか
思おもうたびに 淋さびしすぎるよと
少すこし 速はやく歩あるいた
ひとり 見上みあげる空そら なんて 果はてしない
強つよく生いきたいけど 涙なみだがまた 溢あふれそうになる
会あいにゆくよ 吹ふく風かぜを何度なんども越こえて 笑顔えがおを
その胸むねに 星ほしを
結むすぶ心こころの数かずだけ 人ひとはそう 輝かがやくはず
めぐり逢あえたね 君きみに
偶然ぐうぜんという 贈おくり物ものが
恋こいや 夢ゆめや 家族かぞくを創つくる
小ちいさきもの それが人ひとだけど
つなぐ 幸しあわせがある
もしも壊こわれそうな 明日あすに出会であっても
君きみがそばにいれば ひとつひとつ想おもい出でに変かわる
青空あおぞらに浮うかぶ たくさんの雲くもまるで 僕ぼくらの
姿すがたに似にている
迷まよい挫くじけ 寄より添そい 信しんじ合あい 時ときをゆこう
めぐり逢あえたね 君きみに
うねり上あげて近ちかづく未来みらいが 君きみの心こころのビスをはずすなら umウー…
この胸むねすべて差さし出だしていい それが二人ふたりで生いきていくしるし ohオー
会あいにゆくよ 吹ふく風かぜを何度なんども越こえて 笑顔えがおを
その胸むねに 星ほしを
結むすぶ心こころの数かずだけ 人ひとはそう 輝かがやくはず
あの風かぜに 花はなを
青空あおぞらに浮うかぶ たくさんの雲くもまるで 僕ぼくらの
姿すがたに似にている
迷まよい 挫くじけ 寄より添そい 信しんじ合あい 時ときをゆこう
めぐり逢あえたね 君きみに