「男の情話」の歌詞 坂本冬美
1989/3/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
意地いじを通とおせば
情なさけが枯かれる
夢ゆめにすがれば
つき当あたる
それが世間せけんと
承知しょうちの上うえで
決きめた道みちなら男おとこなら
泣なくな濡ぬらすな
夜よるの雨あめ
惚ほれた女おんなに
惚ほれたと言いえば
片かたがつくのに 胸むねの内うち
くれと言いわれりゃ
命いのちもやるが
今いまは苦労くろうの 渡わたし舟ぶね
恋こいにおぼれりゃ
流ながされる
強つよいばかりが
男おとこじゃないと
雨あめのすだれが 通とおせんぼ
破やぶれ番傘ばんがさ 逆さかさに振ふって
ひとつ覚おぼえの 捨すて台詞ぜりふ
俺おれがやらなきゃ
誰だれがやる
情なさけが枯かれる
夢ゆめにすがれば
つき当あたる
それが世間せけんと
承知しょうちの上うえで
決きめた道みちなら男おとこなら
泣なくな濡ぬらすな
夜よるの雨あめ
惚ほれた女おんなに
惚ほれたと言いえば
片かたがつくのに 胸むねの内うち
くれと言いわれりゃ
命いのちもやるが
今いまは苦労くろうの 渡わたし舟ぶね
恋こいにおぼれりゃ
流ながされる
強つよいばかりが
男おとこじゃないと
雨あめのすだれが 通とおせんぼ
破やぶれ番傘ばんがさ 逆さかさに振ふって
ひとつ覚おぼえの 捨すて台詞ぜりふ
俺おれがやらなきゃ
誰だれがやる