「キミノセイ」の歌詞 坂本真綾
2011/1/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
輝かがやき続つづけるmy soul
偽いつわりに怯おびえてる
滲にじんでくその前まえに
もう全すべてを受うけ止とめて
きっかけはいつも同おんなじとこから始はじまって
当あたり前まえのように冷つめたい肌はだを擦すり寄よせた
結局けっきょくはいつも同おんなじところで絡からまって
静しずかに息いきを潜ひそめ浅あさい眠ねむりに落おちた
全すべては風かぜのせい?
あるいは君きみのせい
言葉ことばにもならない
やわらか過すぎる感情引かんじょうひき裂さいて
いっそ全部引ぜんぶひき裂さいてくれたなら良よかったのにね
もう戻もどれない
輝かがやき続つづけるmy soul
偽いつわりに怯おびえてる
滲にじんでくその前まえに
もう全すべてを受うけ止とめて
きっかけはいつも同おんなじとこから始はじまって
当あたり前まえのように冷つめたい言葉身ことばみにまとい
加速かそくする毎日まいにちは知しらず知しらず交差こうさして
わがままに溶とけ出だし音おとも無なくポツリと落おちた
全すべては時間ときのせい?
あるいは僕ぼくのせい
何なんにも飾かざらない
透すきとおる様ような感情持かんじょうもち寄よって
そっとそっと持もち寄よっていれたら それが二人ふたりの
明日あすへの手てがかり
形かたちの無ないものを
触ふれられないものを
確たしかめようと強つよく
今全いますべてを抱だきしめて
この手てに抱かかえるのは
壊こわれそうなものばかり
やさしく やさしくして
もう二度にどと離はなさないで
輝かがやき続つづけるmy soul
ぬくもりを忘わすれない
滲にじんでくその前まえに
もう全すべてを受うけ止とめて
偽いつわりに怯おびえてる
滲にじんでくその前まえに
もう全すべてを受うけ止とめて
きっかけはいつも同おんなじとこから始はじまって
当あたり前まえのように冷つめたい肌はだを擦すり寄よせた
結局けっきょくはいつも同おんなじところで絡からまって
静しずかに息いきを潜ひそめ浅あさい眠ねむりに落おちた
全すべては風かぜのせい?
あるいは君きみのせい
言葉ことばにもならない
やわらか過すぎる感情引かんじょうひき裂さいて
いっそ全部引ぜんぶひき裂さいてくれたなら良よかったのにね
もう戻もどれない
輝かがやき続つづけるmy soul
偽いつわりに怯おびえてる
滲にじんでくその前まえに
もう全すべてを受うけ止とめて
きっかけはいつも同おんなじとこから始はじまって
当あたり前まえのように冷つめたい言葉身ことばみにまとい
加速かそくする毎日まいにちは知しらず知しらず交差こうさして
わがままに溶とけ出だし音おとも無なくポツリと落おちた
全すべては時間ときのせい?
あるいは僕ぼくのせい
何なんにも飾かざらない
透すきとおる様ような感情持かんじょうもち寄よって
そっとそっと持もち寄よっていれたら それが二人ふたりの
明日あすへの手てがかり
形かたちの無ないものを
触ふれられないものを
確たしかめようと強つよく
今全いますべてを抱だきしめて
この手てに抱かかえるのは
壊こわれそうなものばかり
やさしく やさしくして
もう二度にどと離はなさないで
輝かがやき続つづけるmy soul
ぬくもりを忘わすれない
滲にじんでくその前まえに
もう全すべてを受うけ止とめて